忍者ブログ
「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
2025 . 05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 最新CM
    [11/13 サシバ]
    [11/13 反空]
    [11/12 サシバ]
    [11/05 反空]
    [10/24 たかやん]
    ブログ内検索
    プロフィール
    HN:
    反空
    性別:
    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
    カウンター
    広告クリックしてくれるとうれしいでつ
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    ■プレイング
    相手が2伏せしてエンドしてきたとき、自分なら《E・HERO アナザー・ネオス》でどついて2伏せエンドする。
    この時のセットは2枚とも本命の除去カード。

    相手の伏せが《ゴッドバードアタック》+αであればこの布陣はアドを取られるので悪形に思えるけど、
    相手からすればこっちの伏せが《デュアルスパーク》+除去に見えなくもない。

    そうなるとこちらの除去に合わせた《ゴッドバードアタック》を発動しても、
    残っているのが《E・HERO アナザー・ネオス》《デュアルスパーク》に思える訳だからチェーンスパークで
    《ゴッドバードアタック》の横の伏せが狙われて結局アド損。慎重に動かざるを得ない。
    自分:《E・HERO アナザー・ネオス》《デュアルスパーク》《次元幽閉》、その後1枚ドロー
    相手:《BF-暁のシロッコ》《ゴッドバードアタック》+α

    また、相手の2伏せの1枚が《サイクロン》の場合もこちらの2枚ともが除去であれば機能する。
    エンドサイクで1枚剥がされて残ったのがアナザー+除去だから、
    相手の攻め手を普通に除去すればアド損無しで《ゴッドバードアタック》を処理出来る。
    《ゴッドバードアタック》を発動してこなければテンポアドを握って逆にこちらから攻める事が出来る。
    バックを増やしてきた次のターンに《E・HERO エアーマン》から《ゴッドバードアタック》を割れたら理想。

    勿論《オネスト》《デュアルスパーク》を握っているのならそれに越した事は無い。
    六武環境だからもう関係ないけど、エタバトだとまだあるんでメモっときます。
    PR
    HEROは《六武衆の師範》の打点に対する回答が必要で、そこがネックになって構築を断念した。
    18,19打点で戦闘優位性を獲得出来るから他の要素にカードを割けたけど、
    除去を必要となると出来る事が非常に狭くなって融合型が強いと思える結果に終わる。

    剣闘獣を使用している理由は《サイバー・エルタニン》要素以外にも
    《E・HERO プリズマー》が上手く使えるっていうなんとも雑なものだけれども、割とありっぽい。
    勢いで作った分《サイバー・エルタニン》は抜ける可能性が高いけれども、
    バックで伏せられている《諸刃の活人剣術》を破壊できる可能性があるのはポテンシャルを感じる。

    個人的に好きなカードとして集団リンチの際に回答できる《銀幕の鏡壁》が良い味出してる。
    《真六武衆-カゲキ》《六武衆の影武者》が並んだ際に発動して
    自分のターンまで維持できるっていうのは魅力的。
    殴られた際にも身代わり効果を使われても20払って持続すれば半減したままだから殴りに行ける。

    こんな感じで面白そうだからフリーとかで確かめてみたいなー。

    ■ネタに米版使う人って・・・
    引くわーって小鈴さんのブログに書こうと思ったら自分のエーリアンとコアキメイル米版だったでござる。
    危うく自爆するところだった。

    ■米版つながりで
    はねまんの「ホームステーク」から届いた《神の宣告/Solemn Judgment》めっちゃ美品でした。
    癖が強いっていうけど、値段が高いエルピーとかもそういう意味ではかなり癖が強い。
    個人的にはヤフオクと同じレベルの傷だから自分はホームステークをよく利用するかなぁ。
    ただしホームステークの「美品」って言葉は信じないのが吉。LPよりはマシな物が届きます。
    《サイバー・ダイナソー/Cyber Dinosaur》
    効果モンスター
    星7/光属性/機械族/攻2500/守1900
    相手が手札からモンスターを特殊召喚した時、
    手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。


    《真六武衆-カゲキ》《真六武衆-キザン》のSSに対して召喚出来るぞっ!
    相手「んじゃ《真六武衆-シエン》と相殺で。代わりに《真六武衆-キザン》破壊で」

    26だったらもう少し評価していた。
    どうせ《六武の門》からのバンプアップがあるから非常にどうでも良い部類だけど。
    31だったら正当に評価していた。現在の利点は光機械くらい。
    リクル天使ギミックを使用しやすいようなので目を通していると案外強そうなカードもあった。

    《ヴァイロン・マテリアル》
    装備魔法
    「ヴァイロン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
    装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。
    フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた場合、
    デッキから「ヴァイロン」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える事ができる。


    《ヴァイロン・コンポーネント》
    装備魔法
    「ヴァイロン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
    装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、
    その守備力を攻撃力が超えていれば、
    その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
    フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた場合、
    デッキから「ヴァイロン」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える事ができる。

    肝が装備カードな分ディスアドに繋がらないバンプアップがあるっていうのは嬉しい。
    特に《ヴァイロン・マテリアル》 は《ライオウ》への回答にも繋がり易いから高めの評価。
    取り敢えずこの2枚は集めておいて損は無いかなー。
    リチュア/ガスタ/インヴェルズは人気だから手を出さない。

    ◆「送られた時」と「送られた場合」の違い
    現状では「~された、~できる」はタイミングを逃すが、
    「~された場合、~できる」は多くがタイミングを逃さないという事になっている。
    しかし、OCG事務局によれば、これは統一ルールではなく、あくまでもカード毎の裁定らしい。

    ■「~された、~できる」の例(タイミングを逃す)
    《ラヴァル炎火山の侍女》
    チューナー(効果モンスター)
    星1/炎属性/炎族/攻 100/守 200

    自分の墓地に「ラヴァル炎火山の侍女」以外の
    「ラヴァル」と名のついたモンスターが存在する場合にこのカードが墓地へ送られた時、
    自分のデッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。


    ■「~された場合、~できる」の例(タイミングを逃さない)
    《ヴァイロン・マテリアル》
    装備魔法
    「ヴァイロン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
    装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。
    フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた場合、
    デッキから「ヴァイロン」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える事ができる。


    自分は知らなかったのでメモ代わりに記事にしました。一つ勉強になったね!
    《ラヴァル炎火山の侍女》
    チューナー(効果モンスター)
    星1/炎属性/炎族/攻 100/守 200

    自分の墓地に「ラヴァル炎火山の侍女」以外の
    「ラヴァル」と名のついたモンスターが存在する場合にこのカードが墓地へ送られた時、
    自分のデッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。


    《ラヴァル・キャノン》
    効果モンスター
    星4/炎属性/戦士族/攻1600/守 900

    このカードが召喚・反転召喚に成功した時、
    ゲームから除外されている自分の「ラヴァル」と名のついた
    モンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。

    《ラヴァル・ステライド》
    シンクロ・効果モンスター
    星7/炎属性/炎族/攻2700/守1800
    チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上

    このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分は手札を1枚墓地へ送る。
    このカードがカードの効果の対象になった時、
    自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついた
    モンスター1体をゲームから除外する事で、その発動を無効にし破壊する。

    《ラヴァル炎火山の侍女》がかなり強め。
    1回発動できれば《ラヴァル炎火山の侍女》を連鎖的に全部送りつつ
    「ラヴァル」を1枚送って4枚の墓地肥やしが出来る。

    ◆墓地に2枚以上ラヴァルがいる事で効果が適用
    《ラヴァル・ツインスレイヤー》/疑似開闢

    ◆墓地に3枚以上ラヴァルがいる事で効果が適用
    《ラヴァルバーナー》/SS効果
    《ラヴァル・ツインスレイヤー》/貫通
    《紅蓮地帯を飛ぶ鷹》 /シンクロ後再蘇生

    ◆墓地に4枚以上ラヴァルがいる事で効果が適用
    《ラヴァル・ウォリアー》 /FW効果

    これら以外にも《炎熱刀プロミネンス》の打点上昇効果を気兼ねなく使えたりと、大車輪の活躍が期待できる。

    《ラヴァル・キャノン》は除外する効果が多かったラヴァルで自己完結できる効果を持っているのが評価。
    相対的に《奈落の落とし穴》などの除外系統に対して強くなっているのは嬉しいところ。
    《ラヴァル・ランスロッド》に《奈落の落とし穴》を噛まして
    次のターンに《ラヴァル・キャノン》を召喚したらどや顔出来る。

    戦略面でもラヴァルの特徴はスレッショルド+帰還かなー。
    結構好みだけど最初弱いと思っていた《ラヴァルバーナー》が必須になったり色々価値が変わり易いなぁ。
    前のページ HOME 次のページ
    Copyright © そして最後にKissでしめるのさ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]