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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
2024 . 03
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    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

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    ちょっと接続できたので今使ってるハンデスギアバレー投げておきます。

    モンスター(12枚)
    墓守の司令官×3枚
    召喚僧サモンプリースト×2枚
    古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
    古代の機械騎士(アンティーク・ギアナイト)
    フレムベル・マジカル×2枚
    フレムベル・ヘルドッグ×3枚

    魔法(19枚)
    歯車街(ギア・タウン)×3枚
    月の書
    禁じられた聖槍×3枚
    強欲で謙虚な壺×2枚
    王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
    王家の生け贄×2枚
    テラ・フォーミング×3枚
    エクスチェンジ×3枚

    罠(9枚)
    奈落の落とし穴×2枚
    神の宣告
    マインドクラッシュ×2枚
    ダスト・シュート
    スキルドレイン×3枚

    ギアバレーが使う《墓穴の道連れ》の抱えていたデメリットを《エクスチェンジ》が解消してくれました。
    手札に《古代の機械巨竜》《フレムベル・マジカル》が来ても安心設計。

    ■エクスチェンジの魅力
    相手にドローさせないのでワンチャンを許さない。
    代わりに自分のドローもないが、元々トップ解決が存在するカードは非常に少ないギアバレーなので、
    ドローするよりも相手の手札にある汎用性溢れるカード、
    もしくは自分の構えを崩しにくるマストカードを奪いつつピーピングをする事で
    試合を有利に持っていけることが強く感じられる。

    ■奈落の採用について
    このデッキのスタートはスタダバレーの構えが多く、
    30打点の時とは違い、《暗黒界の龍神 グラファ》などの打点ゲーに屈してしまう。
    そこをフォローするためにも《奈落の落とし穴》を採用。
    今まで入っていた《魔宮の賄賂》は《スターダスト・ドラゴン》が補ってくれるため安定感はある。

    ■サイドに里
    今、サイドに《魔法族の里》を仕込んでます。
    意識は対暗黒界で、このデッキであれば魔法使いが多く存在するので発動機会にはそれほど困らず、
    また、相手はフィールド魔法を発動できないためこのカードを突破することが困難になります。
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    モンスター(12枚)
    墓守の司令官×3枚
    召喚僧サモンプリースト×2枚
    古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
    古代の機械騎士(アンティーク・ギアナイト)
    フレムベル・マジカル×2枚
    フレムベル・ヘルドッグ×3枚

    魔法(19枚)
    墓穴の道連れ×2枚
    歯車街(ギア・タウン)×3枚
    禁じられた聖杯×2枚
    禁じられた聖槍×3枚
    強欲で謙虚な壺×2枚
    王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
    王家の生け贄×2枚
    テラ・フォーミング×3枚

    罠(9枚)
    魔宮の賄賂×3枚
    神の宣告
    マインドクラッシュ×2枚
    スキルドレイン×3枚

    さっき出来たばかりの新型ギアバレー。
    《歯車街》からの特殊召還は《古代の機械巨竜》に限定せず、
    《古代の機械騎士》も考えて、手札に来てしまった《フレムベル・マジカル》と合わせて
    《スターダスト・ドラゴン》を特殊召還できる形にシフト。
    同時に手札で腐るカードも増加してきたので《墓穴の道連れ》の重要性が増し、
    《王家の生け贄》と合わせて相手の手札を覗く機会が増えたことから《マインドクラッシュ》を採用。

    《ダスト・シュート》は考えているものの、
    デッキがモンスターを無力化するデッキなので使いにくかった印象がある。

    取りあえず、今期の構築の中では一番自信があるギアバレーかな。
    モンスター(16枚)
    墓守の司令官×3枚
    召喚僧サモンプリースト×2枚
    古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
    ライオウ×3枚
    フレムベル・マジカル×2枚
    フレムベル・ヘルドッグ×3枚
    Sin スターダスト・ドラゴン×2枚

    魔法(18枚)
    墓穴の道連れ×2枚
    歯車街(ギア・タウン)×2枚
    禁じられた聖杯×2枚
    禁じられた聖槍×3枚
    強欲で謙虚な壺×2枚
    王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
    王家の生け贄×2枚
    テラ・フォーミング×3枚

    罠(6枚)
    魔宮の賄賂×2枚
    神の宣告
    スキルドレイン×3枚


    《大嵐》の復帰や《サイクロン》増加に合わせて構築を大幅に変更した。
    上記のカードに加えて《ブラック・ホール》まで入っていてもおかしくないので、
    開幕《王家の生け贄》を打ったからといって勝てる保障はかなり減っていると判断。
    逆に複数展開の構築から《スターライト・ロード》で返す構築なども考えたけれども、
    《サイクロン》でスキドレバレーが崩される試合が目立ったため没。

    《スターライト・ロード》で想定したカードに対応しつつ《サイクロン》にも対応できる構築。
    これを今期のギアバレーの課題として考え、現状の回答は制限緩和された《召喚僧サモンプリースト》
    TG環境であることから《フレムベル・ヘルドッグ》からの《スターダスト・ドラゴン》特化構築。

    逆に《古代の機械巨竜》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の存在意義がかなり薄くなったと感じる。
    《古代の機械巨竜》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の強みは六武衆への大型展開。
    もちろん今期も《スキルドレイン》下での30打点の威圧感は健在だけれど、
    以前に比べて《神の警告》の採用も減り、多めに採用する理由はなくなったと考えている。

    《墓穴の道連れ》は試験採用中。
    相手の手札がマストカウンタと死に札にハッキリ分かれるデッキなので、
    手札に来てしまったこちらの《古代の機械巨竜》《フレムベル・マジカル》を落としつつ、
    きっちり相手のマストカード潰して詰めていく発想。
    モンスター(2枚)
    エフェクト・ヴェーラー×2枚

    魔法(10枚)
    成金ゴブリン×3枚
    終焉のカウントダウン×3枚
    手札抹殺
    強欲で謙虚な壺×3枚

    罠(28枚)
    超古代生物の墓場×3枚
    神の宣告
    死霊ゾーマ×3枚
    光の護封壁
    宮廷のしきたり×3枚
    偽物のわな×3枚
    メタル・リフレクト・スライム×3枚
    デモンズ・チェーン×3枚
    ソウル・オブ・スタチュー×3枚
    スキルドレイン×3枚
    グラヴィティ・バインド-超重力の網-×2枚
    モンスター(13枚)
    暗黒界の龍神 グラファ×3枚
    暗黒界の術師 スノウ×3枚
    暗黒界の狩人 ブラウ×3枚
    暗黒界の軍神 シルバ×3枚
    暗黒界の狂王 ブロン

    魔法(16枚)
    墓穴の道連れ×3枚
    手札抹殺
    死者蘇生
    強欲で謙虚な壺×2枚
    闇の誘惑
    暗黒界の雷×2枚
    暗黒界の門×2枚
    暗黒界の取引×3枚
    テラ・フォーミング

    罠(11枚)
    奈落の落とし穴×2枚
    神の宣告
    激流葬
    闇の取引×2枚
    マインドクラッシュ×2枚
    ダスト・シュート
    スキルドレイン×2枚

    環境の変化から暗黒界を使う人が激減すると考えてのミラー無視構築。
    だったけど普通に居たので恐らくこの形は没。

    ただし、《暗黒界の狂王 ブロン》は一定の評価をしていて、
    このカードが戦闘ダメージを与えて効果を発動した場合、
    相手は《冥府の使者ゴーズ》《トラゴエディア》を握っていたとしても、
    《暗黒界の龍神 グラファ》を落としてくる事を想定して場に出す事を躊躇させることが出来る。

    《墓穴の道連れ》は《マインドクラッシュ》と一緒に打てばゲームが終わる。
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