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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
2025 . 05
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    反空
    性別:
    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    低打点を罠で補おうというのは噛み合わせの発想。
    どっちかだけでも戦えなきゃ強いデッキとは言えない。
    自分が光デュアルギミックを愛用する理由はそこかな。
    高打点に加えての《オネスト》《デュアルスパーク》の存在で対戦闘には滅法強い。

    逆に展開力を主に置いたデッキには数で圧倒される事が多い。
    戦闘でアドを稼ぐ要素が大きい分相手ターンにぶんぶんで大型を出されると数枚の除去じゃ手に負えなくなる。

    そんな相性だから六武が闊歩しているリアルや
    《神の警告》でフォローできないエタバトでは分がきついかなぁ。
    まぁ使い慣れているし、また強くなる時期が来るだろうからプレイングは磨いておこう。

    ◆プレイング
    場に《ライオウ》が存在して伏せが複数枚有る場合に
    相手が《ブラック・ローズ・ドラゴン》SSしてきたら《スターライト・ロード》が無くてもスルーするのも考えられる。
    相手は回答手段がほかに無いのであれば《ライオウ》で無効にしてくると考えるので、
    《ライオウ》を使用せずに効果発動まで許す=《スターライト・ロード》
    と考えてきてそのまま《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果を使用せずが有り得る。

    そのまま戦闘で《次元幽閉》出来れば儲けもの。
    状況にもよるけど、そんな考えも即座にできるのなら悪くないのかなぁ。
    まあCSとかになると直ぐに看破されてしまいそうだし、
    逆に《スターライト・ロード》握ってる場合じゃないとやれそうにないけど。
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    最近チャットでもメッセでも「なう」か「うい」しか言って無い気がする。
    紫陽花さまのところの大会に参加したりして
    フェイズ千種のプレイマット争奪戦に行けなかった鬱憤を晴らしたり。←結局負けてる
    米版exデッキのシク表作ったりして趣味の時間を過ごしているでござる。
    ゴヨウTINシクVer高いっすわー

    同僚のを手伝おうと思って内容聞いてみると先輩からの伝言が良く聞こえなかったらしいので、
    自分が聞き直して「何回言わせるんだ」って先輩から怒られたり。
    終わった後に同僚からごめんねって言われたけど、
    怒られる理由としては仕方ないから笑ってくれた方がいいのになあって思った。

    なう
    えーと、あれだ。うん。更新できなくてすいません。

    特に充実した記事を書けるわけじゃないから更新頻度だけは高くしようと思っていたけど、
    帰ってきたら速攻で寝てるような感じでちょっと余裕がないかなー。

    ◆六武衆
    名古屋行ってトレードで揃えてきました。
    t2さんとのフリーでふるぼっこにされて構築を変えないといけないなーというのは痛感した。
    《諸刃の活人剣術》は思ったほど強くなくて、《真六武衆-カゲキ》を止める意味合いの《神の警告》が強い。
    また、《サイクロン》は先行なら相手の《六武の門》割り、
    後攻なら《神の警告》等のバック割からの攻めなど、どちらにも使えるためほぼ必須。

    《月の書》は想定通り悪いカードではなかったけれども、
    《真六武衆-カゲキ》→《六武衆の影武者》の流れでは
    《真六武衆-キザン》《六武衆の師範》SSまで止められないのがネック。

    あとはエクストラの《真六武衆-シエン》は2枚で良かった。
    「3枚目出せる余裕がある時は勝ってる」っていうのと、
    ☆5シンクロから高打点への回答を増やす意味では《A・O・J カタストル》は必要。
    《ナチュル・ランドオルス》はケースバイケースになるけど優先順位は低くなるんじゃないかなー。
    《氷結界の虎王 ドゥローレン》も狙えるけど、狙わなくても良いレベルな気はする。

    取り敢えず《X-セイバー ウェイン》は使わないって言っていたことは全部無かった事で。
    ちなみにこれ全部t2さんの意見から拝借。すごいね!

    ◆天使パーミ
    《神罰》は《天空聖者メルティウス》使う軸検討していたし面白いかなー。
    光関係は米版で集めてるから、使うなら米版を揃えてみたいところではある。

    ただしまあ、必要な事は打点をどう補うかってところ。
    パーミ関係の打点は基本低くて16止まり。
    殴って勝つデッキじゃないけど、噛み合わなくても打点からゲームを作れるのが
    ヒロビの利点だった事を考えると引き運に左右されるところはどうしても生まれてしまいそう。

    まー取り敢えず《天空の使者 ゼラディアス》のレリ揃えてきます。

    ◆カラクリ
    t2さんが使っていた【カラクリ】強かった。
    分からん殺しの要素がかなり有るけど、《カラクリ大将軍 無零怒》のアドは凄まじいものがある。
    他にもカラクリ版《六武衆の結束》の《カラクリ解体新書》とか、
    サーチカードの《借カラクリ蔵》 《カラクリ商人 壱七七》がいる事で基盤はあるから、
    使う人が使えば普通に勝てるんだなぁと実感。
    ちなみにBFKで戦ったら普通にふるぼっこにされました。なんてこったい。

    ◆ゴールドシリーズ
    あれ?《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》がN-Rareじゃないのかな。
    《氷結界の龍グングニール》が通常の配合で出てくるっていうのはちょっと想像できないんだけど、
    今回のゴールドシリーズは良く分からんなー。
    在庫全部掃いて準備おっけーな《D.D.クロウ》出してくれれば嬉しいかなー。

    ◆強欲で謙虚な壺の今後のレート
    プロモーションパック目当てにDREV買ったら出たけど、これもう落ち目なんだよなーと思ったり。
    トップデッキの中心が六武衆に移るのであれば、《強欲で謙虚な壺》を使うデッキは少なくなるし、
    今ほどの値段は期待できなくなる上に今度は制限改定が怖くなる。
    売るなら今だよなーと思ってこれを機会に持ってる4枚全部売ってしまおうか考え中。

    更新しなかった分、溜まっていたのかやけに色々書けた。
    現実:門。キザン。キザン。エンド。
    正直5箱も買えば余裕だと思っていた。
    お陰でロキさんはいっぱい集まりました^^

    ◆六武のサイド
    で、時間ないし大会で試したかったから何も書かなかったんだけど、
    ミラーマッチで《パペット・プラント》って強いのかな。
    一見すれば《真六武衆-シエン》展開に対して奪いつつ《真六武衆-ミズホ》から突破もできるナイスガイ。
    TPの六武衆がどんな構築なのか全然知らないし、なんとも言えないけど、
    そこらへんのカードの雑感とかは知りたいなぁ。

    《ナチュル・パルキオン》展開出来るから猫剣時代みたいに、
    先行《ナチュル・パルキオン》+《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》とかやってみたい。
    きっとそれなりの量になる。

    ◆六武エクストラ
    結構配分で悩む。《真六武衆-シエン》も2枚か3枚かはデッキの何を重視するかによって変わるし、
    《スターダスト・ドラゴン》とか《スターライト・ロード》の為に2枚も入れたくないのが本音。
    《X-セイバー ウェイン》は普通に考えるなら利用価値は結構薄い。
    効果自体は《真六武衆-カゲキ》と殆ど変らないため、
    《六武の門》からサーチしたカードをSS対応できる、という面以外は強さを感じない。

    ◆月の書
    個人的に《サイクロン》や《次元幽閉》なんかより、《月の書》が一番しっくりきてる。
    相手の《真六武衆-キザン》《真六武衆-シエン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》への回答に成りえるし、
    単純にバックの要素としてもテンポアド重視のデッキだから好き。

    ◆ミズホ/シナイ
    未だにこいつら強いのか弱いのかがよく分からんw
    特別採用したい訳ではないので他のを探したいところだけど、
    これ以外がちょっと弱いっていうのと、元々《真六武衆-キザン》が強過ぎるって話。
    《紫炎の狼煙》対応なので《氷結界の虎王 ドゥローレン》を強引に狙っていけない事は無い。
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