低打点を罠で補おうというのは噛み合わせの発想。
どっちかだけでも戦えなきゃ強いデッキとは言えない。
自分が光デュアルギミックを愛用する理由はそこかな。
高打点に加えての《オネスト》《デュアルスパーク》の存在で対戦闘には滅法強い。
逆に展開力を主に置いたデッキには数で圧倒される事が多い。
戦闘でアドを稼ぐ要素が大きい分相手ターンにぶんぶんで大型を出されると数枚の除去じゃ手に負えなくなる。
そんな相性だから六武が闊歩しているリアルや
《神の警告》でフォローできないエタバトでは分がきついかなぁ。
まぁ使い慣れているし、また強くなる時期が来るだろうからプレイングは磨いておこう。
◆プレイング
場に《ライオウ》が存在して伏せが複数枚有る場合に
相手が《ブラック・ローズ・ドラゴン》SSしてきたら《スターライト・ロード》が無くてもスルーするのも考えられる。
相手は回答手段がほかに無いのであれば《ライオウ》で無効にしてくると考えるので、
《ライオウ》を使用せずに効果発動まで許す=《スターライト・ロード》
と考えてきてそのまま《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果を使用せずが有り得る。
そのまま戦闘で《次元幽閉》出来れば儲けもの。
状況にもよるけど、そんな考えも即座にできるのなら悪くないのかなぁ。
まあCSとかになると直ぐに看破されてしまいそうだし、
逆に《スターライト・ロード》握ってる場合じゃないとやれそうにないけど。
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