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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
2024 . 04
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    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
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    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

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    「『ライトロード・サモナー ルミナス』の誘発効果発動!」
    デッキからダンディライオンを墓地に送った!
    デッキからライトロード・パラディン ジェインを墓地に送った!
    デッキからライトロード・ビースト ウォルフを墓地に送った!
    <2ターン後>
    「『ライトロード・ハンター ライコウ』のリバース効果発動!」
    カオス・ソーサラーを破壊した!
    デッキからライトロード・マジシャン ライラを墓地に送った!
    デッキからスポーアを墓地に送った!
    デッキからグローアップ・バルブを墓地に送った!
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    《超古代生物の墓場》がエクシーズの登場でどう動くか結構注目してる。

    今までこのカードは《宇宙砦ゴルガー》《真六武衆-シエン》のような
    ☆5までのシンクロデッキで使用するカードという認識だったけれど、
    エクシーズによって《No.39 希望皇ホープ》など、レベルを無視した行動が出来る。

    これによって自身が使用するカード・プレイの幅が広がったと捉えるか、
    相手の対処法が増えて制圧力が減ったと捉えるかは人次第。

    現時点では俺としては強くなったんじゃないかと考えてるけど、
    ☆5エクシーズの《No.61 ヴォルカザウルス》のような優良エクシーズが登場するほかにも
    ☆7《No.11 ビッグ・アイ》のような存在もあり、今後のカード次第では評価はどっちに転ぶかは分からない。

    ただし、ジャンドのようなデッキには多くのエクシーズを採用出来るわけではないので、
    シンクロ重視のデッキが今後も中心になるのであれば強化されていると考える。
    鹿A「廃人しか買わないんだからコレクターズエディションって名前に変えれば良いじゃないですか!」
    「どうせ新しいの入ってないんだし」

    鹿B「分からないのか?」
    「え?」
    「それじゃ初心者が買わないだろう」

    《月の書》がスーパーで収録されるのは期待してます。
    《奈落の落とし穴》もウルトラらしいので興味ありますが、
    ゴールドも結構気に入ってるので、こちらは割とそのうち手に入れれば良いかなー程度に。

    日版もフリプレや地雷を大会で使う時に重宝するので機会があれば手に入れたいですね。
    発売日が13日なのでリストを見ながらシングル買いしようか考えたいです。
    特に変わりません。

    相変わらずHERO関連を使い続けると思います。はい。
    暗黒界に有利取れる(と思われる)リクル天使も何か新しいギミックを仕込んで使いたいし、
    来シーズンも光で攻めます。

    ■デブリヒーローにおけるHEROの存在
    ツイッターでも書いたんだけど、
    俺のデブリヒーローは《E・HERO エアーマン》を一切採用しない構築で結構異色。

    なんで採用していないのかって言うと、召喚権が足りない。
    デブリヒーローは中盤・後半の《デブリ・ドラゴン》《カオス・ソーサラー》
    《ミラクル・フュージョン》ラッシュが大事で墓地アドを序盤から貯めていく必要がある。

    これを満たすのは《ライトロード・ハンター ライコウ》《カードガンナー》がメイン。
    (《未来融合-フューチャー・フュージョン》も一応それ目的ではある。)

    これらを出していくのがメインで《E・HERO エアーマン》なんかは後回し。
    特にサーチ効果は《E・HERO アナザー・ネオス》を加えてもその後に召喚する必要もあり、
    召喚権を圧迫してテンポが非常に悪くなる。(手札の墓地利用カードも腐る)

    そもそも《E・HERO アナザー・ネオス》は手札じゃなくて墓地にあると強いカード。
    中途半端に展開しても召喚権の圧迫とアド損しかならないし、
    《E・HERO アナザー・ネオス》が手札にあるなら《カードガンナー》など、
    他のカードでゲームを作ってる間に《デュアルスパーク》を引き入れて攻める構えを作るのが強いと思う。

    デッキスペースとしてそれをサーチするカードを入れても強さが見えない。
    《E・HERO アナザー・ネオス》を直接デッキから手札に加えるより、
    《ヒーロー・ブラスト》《ミラクル・フュージョン》で対応できる墓地落としの方が強いし、
    それを狙いつつゲームメイクする《ライトロード・ハンター ライコウ》《カードガンナー》が貴重で最初に戻る。

    他にも《E・HERO エアーマン》自体はアド稼いだ後はただのバニラなのも評価を下げる。
    今の時代は1アドくらい簡単にひっくり返せるし、今は長期的な1アドより、
    相手の仕掛けを崩して展開し損ねたところを次の攻撃でアドを取る思考の方が強いのではないかと思う。
    そういう点で《デュアルスパーク》から干渉できないことを考えると、「威圧感が無い」って俺は表現する。

    モンスが多めのデブリヒーローなら《E・HERO エアーマン》は必要ないってのが現時点での考え。

    んで異論が出たので使ってみる。
    考えが変わったらまた記事にしてみる。
    《スワローズ・ネスト/Swallow's Nest》
    速攻魔法

    自分フィールド上に表側表示で存在する
    鳥獣族モンスター1体をリリースして発動する。
    リリースしたモンスターと同じレベルの
    鳥獣族モンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する。


    出た当時は「アド損、上手く行ってもイーブンじゃん」程度だったんだけど、今見るとかなり面白い。
    ☆4なら《霞の谷のファルコン》を安定して場に出す事が出来てバウンスコントロールが行いやすくなる。
    《聖鳥クレイン》を出してドローしてエクシーズまで繋いだりすることも面白そう。

    剣闘獣なら《剣闘獣エクイテ》辺りをリリースから《剣闘獣ラニスタ》を展開して、
    《剣闘獣ダリウス》からのエクシーズとか、ちょっと今までになかった構築が出来そう。

    《BF-蒼炎のシュラ》を避けたつもりでも避けきれなかったり、
    手札から発動可能なサクリファイスエスケープなのでポテンシャルは高いカードなんだと認識を改めた。
    多分組むなら鳥剣闘獣に変なギミック突っ込んだやつ。
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