えーと、あれだ。うん。更新できなくてすいません。
特に充実した記事を書けるわけじゃないから更新頻度だけは高くしようと思っていたけど、
帰ってきたら速攻で寝てるような感じでちょっと余裕がないかなー。
◆六武衆
名古屋行ってトレードで揃えてきました。
t2さんとのフリーでふるぼっこにされて構築を変えないといけないなーというのは痛感した。
《諸刃の活人剣術》は思ったほど強くなくて、《真六武衆-カゲキ》を止める意味合いの《神の警告》が強い。
また、《サイクロン》は先行なら相手の《六武の門》割り、
後攻なら《神の警告》等のバック割からの攻めなど、どちらにも使えるためほぼ必須。
《月の書》は想定通り悪いカードではなかったけれども、
《真六武衆-カゲキ》→《六武衆の影武者》の流れでは
《真六武衆-キザン》《六武衆の師範》SSまで止められないのがネック。
あとはエクストラの《真六武衆-シエン》は2枚で良かった。
「3枚目出せる余裕がある時は勝ってる」っていうのと、
☆5シンクロから高打点への回答を増やす意味では《A・O・J カタストル》は必要。
《ナチュル・ランドオルス》はケースバイケースになるけど優先順位は低くなるんじゃないかなー。
《氷結界の虎王 ドゥローレン》も狙えるけど、狙わなくても良いレベルな気はする。
取り敢えず《X-セイバー ウェイン》は使わないって言っていたことは全部無かった事で。
ちなみにこれ全部t2さんの意見から拝借。すごいね!
◆天使パーミ
《神罰》は《天空聖者メルティウス》使う軸検討していたし面白いかなー。
光関係は米版で集めてるから、使うなら米版を揃えてみたいところではある。
ただしまあ、必要な事は打点をどう補うかってところ。
パーミ関係の打点は基本低くて16止まり。
殴って勝つデッキじゃないけど、噛み合わなくても打点からゲームを作れるのが
ヒロビの利点だった事を考えると引き運に左右されるところはどうしても生まれてしまいそう。
まー取り敢えず《天空の使者 ゼラディアス》のレリ揃えてきます。
◆カラクリ
t2さんが使っていた【カラクリ】強かった。
分からん殺しの要素がかなり有るけど、
《カラクリ大将軍 無零怒》のアドは凄まじいものがある。
他にもカラクリ版《六武衆の結束》の《カラクリ解体新書》とか、
サーチカードの《借カラクリ蔵》 《カラクリ商人 壱七七》がいる事で基盤はあるから、
使う人が使えば普通に勝てるんだなぁと実感。
ちなみにBFKで戦ったら普通にふるぼっこにされました。なんてこったい。
◆ゴールドシリーズ
あれ?《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》がN-Rareじゃないのかな。
《氷結界の龍グングニール》が通常の配合で出てくるっていうのはちょっと想像できないんだけど、
今回のゴールドシリーズは良く分からんなー。
在庫全部掃いて準備おっけーな《D.D.クロウ》出してくれれば嬉しいかなー。
◆強欲で謙虚な壺の今後のレート
プロモーションパック目当てにDREV買ったら出たけど、これもう落ち目なんだよなーと思ったり。
トップデッキの中心が六武衆に移るのであれば、《強欲で謙虚な壺》を使うデッキは少なくなるし、
今ほどの値段は期待できなくなる上に今度は制限改定が怖くなる。
売るなら今だよなーと思ってこれを機会に持ってる4枚全部売ってしまおうか考え中。
更新しなかった分、溜まっていたのかやけに色々書けた。
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