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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    反空
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    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    広告クリックしてくれるとうれしいでつ
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    ポストを見たら届いていたのでさっそく売ってきました。
    オクの売値などを見ながらの雑記。
    これを信じられて損害が発生したとしても、あたしゃあ逃げます。

    VE03-JP001 《スナップドラゴン》 Ultra
    使い道を考える時点で面倒。
    100円行けばアド。

    VE03-JP002 《剣闘獣ラニスタ》 Ultra
    剣闘獣の選択肢として必要なパーツ。
    過小評価傾向にあるのでキープ安定。売値は250-350

    VE03-JP003 《BF-空風のジン》 Ultra
    100円になったぞーやったー!

    VE03-JP004 《スクラップ・オルトロス》 Ultra
    強い。書いてある事が全体的に矛盾しない。
    「スクラップ」が今後も充実していく事を考えると成長株。
    キープ安定だと思うけど、高めでも買ってくれるならアリ。売値は500-600

    VE03-JP005 《E・HERO ノヴァマスター》 Ultra
    属性吸収HEROの中で一番影が薄いカード。
    剣闘獣が流行れば《剣闘獣ラクエル》メタになるので強いが、
    特に現在強いデッキもないのでエクストラに入れるのがもったいなく感じてしまう1枚。
    「1枚は欲しい」「2枚目は要らない」のカードなので、
    初期にレートが上がって、需要が満たされると下降するタイプと予想してる。売値は500-600
    最終的に350-500程度になると予想。

    VE04-JP001 《ナチュル・エッグプラント》 Ultra

    自分はナチュル使いじゃないので省く!売値は300
    ただ、数日したらこれより下になるんじゃないかなぁ、と。

    VE04-JP002 《ジェムタートル》 Ultra
    ジェムナイト自体は人気ジャンルで効果も弱くないのでレートは他に比べて安定すると思う。
    ただ、t2さんが「悪くない効果だけど、3枚もいらない」と言っていたので高くはならないと予想。
    売値は200-250で、上がって300かなと。今後の可能性としてキープしておくのも手。

    VE04-JP003 《ラヴァル・ランスロッド》 Ultra
    弱くは無いけど強くもない。3枚必要でもない。
    よって値段は高騰せずに安定から若干下降が考えられる。売値は350
    ただし現在のラヴァルデッキには最低1枚は入る構築が多いため、
    今後のプッシュ次第では価値が爆発する可能性も有。

    VE04-JP004 《リチュア・ビースト》 Ultra
    今回の1番の稼ぎカード。
    弱い事が書いてない。リチュアも人気ジャンル。
    売値はやや乱高下しているので現在の正確なレートはつかめないけれども、500-600見て良いと思う。
    将来性を見ても安定してるので組める環境の人はキープしても良い。

    VE04-JP005 《X-セイバー ソウザ》 Ultra
    おまえの かお は みたくもない▼
    強さを考えれば200で元が取れる。

    こんな感じですかねー。
    ショップの買取はここから更に差し引いた値段になりがちなので、
    買取ではアドを取るのは難しそうです。
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    ■そのうち抜けるんじゃねレベルで微妙
    《ブラック・ホール》:
    剣はモンス維持が大事。なら要らないでしょ?
    強いと思った時は《くず鉄のかかし》で攻撃止めて2体目が出てきたところでぶっ放したとき。
    後攻の初動でとっても打ちやすいけど、相手のモンスが裏守備だったり、
    こっちのハンドに《トラップ・スタン》《ゴッドバードアタック》があったりすると、行動にブレが起きやすい。

    《我が身を盾に》:
    後攻時に相手の《ゴッドバードアタック》を誘えるのは強いです。
    でも誘うためにはモンス1伏せ1でターンを返さないといけない。
    伏せ2だと伏せ消してモンスぶん殴られておしまい。ゲームもおしまい。
    でも伏せ1は同時に《サイクロン》への危険もある。

    ぶっちゃけ《ブラック・ホール》以外強いと思える場面は《トラップ・スタン》の方が多い。
    それ以外のは「打たされてる」感が強い。
    同じライフコストを必要とする《神の警告》と違って召喚権があるわけでもなし、
    今後の行動を縛る事が出来ず、テンポもあまり握れてないと思うのが「打たされている」と感じる要因。

    ■違和感を感じるカード
    《BF-疾風のゲイル》:
    バックに《くず鉄のかかし》がある時や大型を能動的に処理したいときは強い。
    ただし相手の伏せに干渉することが出来ないので剣闘獣と違い手札から出すタイミングを選ぶ。
    これがハンド全部を駆使して使う剣闘獣として微妙に感じる。一時的とはいえ死に札は良くない。

    《剣闘獣ダリウス》:
    単純に1回も効果使ってない。
    《ゴッドバードアタック》の兼ね合いで強いとは思うけど、実際使ってないと違和感というか不安を感じる。
    剣闘獣は基本ピン挿しで良い。
    これは素引きした《剣闘獣レティアリィ》をデッキから特殊召喚したいと思っても、
    素引きした《剣闘獣レティアリィ》からは特殊召喚する事が出来ない。

    そして以前《休息する剣闘獣》の考察で書いたが、
    モンスターは手札に抱えないように動くため極力抑え目の構築になる。
    その為「手札のモンスターが《剣闘獣レティアリィ》だけ」ということもありえる。
    この時には「他の剣闘獣から出せる」と2挿しした理由が完全に生きなくなり、
    2積みによって《剣闘獣レティアリィ》をドローする確率を上げただけの結果になる。

    要するに分散化させた方が「枚数も減って特殊召喚出来るモンスターの幅が増える」
    これは2積みの《剣闘獣ラクエル》にも言える事。

    自分の《剣闘獣ラクエル》が2積みなのは、
    21《剣闘獣ラクエル》が最も相手にターンを渡したときに強い(無難)ので頻度が多く、
    結果破壊されるケースもあって足りなくなり易いから。
    他にも素引きした時剣闘獣の中で一番強いなども挙げられる。

    3積みにしない理由は上で書いた通り21《剣闘獣ラクエル》にチェンジする事が強いのに、
    《剣闘獣ラクエル》を引いてしまっていては意味が無い。

    そこで最後の1枚を《剣闘獣ラニスタ》にすると分散化が図れる。
    《剣闘訓練所》から《剣闘獣ラニスタ》をサーチして殴って21《剣闘獣ラクエル》にチェンジが可能。
    これで弱い筈もなく、まして鳥獣族で《ゴッドバードアタック》の餌にもなるパフォーマンス。

    劣勢になりがちだった剣闘獣に良い追い風になったかと思います。
    ■エタバトのグラビ
    《八汰烏の骸》は失敗だった。
    相手のチェーンを期待するのは良いけど、それを誘うまで《八汰烏の骸》が死に札になっていて、
    更に《八汰烏の骸》が確実に対象になる保証もないのでリスクとリターンが釣り合っていない。
    《X-セイバー エアベルン》メタに《暗黒界の武神 ゴルド》を入れてるのと同じ。
    「あ、違う!横のカード!」


    《魂を削る死霊》もかなり微妙。
    《地砕き》とのシナジーを考えて入れてみたけど、剣闘獣自体との相性が悪い。
    (《魂を削る死霊》自体はバックを必要としないカードなのにバックがある事で機能するデッキな事等)

    《地砕き》と《くず鉄のかかし》は期待通りの強さ。
    《地砕き》は先行でサイズの大きいモンスターを出されても安定してゲームを作る事が出来る。
    《くず鉄のかかし》はテンポアドの塊。
    《地砕き》との相性の他にも21《剣闘獣ラクエル》の横に《剣闘獣レティアリィ》を置いても大丈夫。

    4枚分のスペースが空くからなにか挿さないといけないなー。

    ■そういえば
    ニコニコ大百科の「剣闘獣」の項目があったけど《剣闘獣ラニスタ》の評価低すぎわろた。
    18打点の鳥剣闘獣でそのまま21《剣闘獣ラクエル》チェンジが可能。
    弱いところが無い。《剣闘獣アンダル》と違ってチェンジ出来る。
    大事なことなので2回言いました。

    ■仮決定
    OUT

    1魂を削る死霊
    3八汰烏の骸


    IN
    1剣闘獣ダリウス
    1死者蘇生
    1ゴッドバードアタック
    1強制脱出装置


    全体的に鳥剣にシナジーする構築に寄せました。
    《強制脱出装置》は《落とし穴》と迷ったけれども、《剣闘獣ダリウス》との相性の良さのほかに、
    小回りが利いて普通に使っていても強いと勧められたのでこっちを採用。
    ≪自分へのプレゼントも買ってあったりして≫
    PJのベタすぎる死亡フラグ、私は好きです。

    ■説明できないけど強いカード
    エタバトの《くず鉄のかかし》が何故か強い。
    勿論このカードで1体の攻撃をずっと止めていくだけなら《次元幽閉》の方が優れてる。
    ただ、このカードで相手のワンパンチを受け流して次のターンに戦闘などで切り返す事が出来た場合、
    《くず鉄のかかし》は丸々残ったまま再度相手の攻撃を受け流す事が出来る。これは大きなテンポアド。

    対戦闘という意味に限って言えばこのカードは非常に優秀であると思う。

    ■プレイング
    相手の場に攻撃表示モンス2体がいてバトルフェイズ突入宣言をしてきたら、
    バトルステップに《サイクロン》で相手の伏せカードを破壊する。
    これで《聖なるバリア-ミラーフォース-》→《スターライト・ロード》の流れを嫌って発動した、
    =《聖なるバリア-ミラーフォース-》があると思わせられる。
    まぁ露骨すぎるから効くかどうかわからないけど、ダメ元でやってみてもいいんじゃないかな。
    リターンの割にリスクは《サイクロン》→《サイクロン》でブラフが割れる位だし。
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