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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    罠を宣言する気なら罠チェーンなんかせずにエンドウイルスでいい。
    《次元幽閉》貰ったりする果てにチェーンしてテンポアド損ねてるだけでまったく良いところがない。
    バックも読めるし次の戦術が立てやすくなる意味でも有効。

    魔法を宣言する場合は少々違ってくる。
    先程の《次元幽閉》を貰いつつ魔法を宣言して《月の書》などを殲滅出来れば
    相手の機動力を大きく奪う事が可能。
    ただしこの時注意しなければいけないのは
    チェーン《サイクロン》で自分のフィールド魔法が破壊されてしまう可能性。

    魔法を宣言する場合はエンドウイルスで打つか《サイクロン》喰らっても問題ないハンド、
    または《サイクロン》が投入されていないと推測されるデッキであることが大事。

    こうやってみると《魔のデッキ破壊ウイルス》等とは違って選択肢がある分、使いどころに悩むカードではある。
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    考えてるのは《王家の生け贄》。こいつは間違っても2枚引きたくない。

    《王家の眠る谷-ネクロバレー》を引けてないときに引いたら動かないカードとして「腐る」
    また、1回発動すればもうそれで十分な効果であり、
    モンスターを全部叩き落とした後は接近戦になり易く、
    相手がモンスを再び溜め込むケースは皆無と言って良い。なので2枚目の必要性は薄い。

    3枚なんか引いたらその場でビリビリにしてしまうレベル。
    でも強いし、先行初手で《王家の眠る谷-ネクロバレー》と一緒にあったらニヤニヤしてしまう。
    こいつが「打てるなら」2枚目があったとしても必要性は薄いが「まだ許せる」。
    ここら辺で投入枚数を悩んでる。

    このカード単体で考えるなら、
    打って勝つ試合:ダブついて負ける試合
    この比率が高い方で枚数を調整するだけで良いんだけど、

    デッキ全体で考えた場合、あくまで理想を言わせてもらえば、
    《王家の生け贄》に「頼らなくても勝てるデッキ」に+αとして1,2枚の投入として
    《王家の生け贄》を採用してターボから引き当てる事が出来ればそれが一番いい。

    全試合で勝ちを狙うって訳じゃないけど、負けのファクターを作るのは好きじゃないので、
    最初はこっちの方を狙って構築していこうかなって思ってるところ。
    ガジェと対戦したときに守備力の重要性を改めて実感した。

    そのときのターン:
    12ターン目
    自分のLP:
    5300
    自分の場:
    《剣闘獣ベストロウリィ》《月の書》《トラップ・スタン》《くず鉄のかかし》
    自分の手札:
    なし
    自分の墓地:
    《剣闘獣ムルミロ》《剣闘獣の戦車》

    相手のLP:
    6600
    相手の場:
    《マシンナーズ・フォートレス》《イエロー・ガジェット》
    相手の手札:
    4枚
    《グリーン・ガジェット》有
    相手の墓地:

    《地砕き》《地割れ》は1枚も消費していない。使わせる機会もなかった。
    《月の書》3枚消費済み


    この状況で考えることは、やっかいな《マシンナーズ・フォートレス》を処理する事。
    幸い《月の書》《剣闘獣の戦車》があるので戦闘破壊する事も可能だが、
    《マシンナーズ・フォートレス》の守備力は1600なので現状では処理出来ない。
    墓地に《剣闘獣ムルミロ》がいるので《イエロー・ガジェット》を戦闘破壊して
    《剣闘獣ムルミロ》から破壊する事も出来ない。
    また、《マシンナーズ・フォートレス》の効果対象になった時の《押収》効果は永続効果なので、
    《剣闘獣ダリウス》蘇生《剣闘獣ムルミロ》効果で《剣闘獣の戦車》を引っ掛けさせて破壊させる事も出来ない。

    《マシンナーズ・フォートレス》を戦闘破壊をするならば、
    《剣闘獣ベストロウリィ》で《イエロー・ガジェット》を戦闘破壊して、
    攻撃力1700以上のなんらかのカードにチェンジすることで対応したいが、
    そうなると返しの《地割れ》《地砕き》で死にやすく、これだけでは悪手で終わってしまう可能性が高い。

    つまり自分としては、
    攻撃力1700以上の剣闘獣を呼び出して、
    相手から《地割れ》《地砕き》が飛んできても極力対応しつつ、
    次の自分のターンに《マシンナーズ・フォートレス》を《月の書》で対応して突破する方法を探した。

    【実際にやったプレイ】
    《剣闘獣ベストロウリィ》で《イエロー・ガジェット》攻撃、
    《剣闘獣ダリウス》チェンジ《剣闘獣ムルミロ》蘇生してエンド。

    意図:
    《剣闘獣ダリウス》の攻守は1700/300
    そして蘇生した《剣闘獣ムルミロ》の攻守は800/400
    つまり《地砕き》《地割れ》どちらを撃ったとしても先に破壊されるのは《剣闘獣ムルミロ》
    1枚だけなら《剣闘獣ダリウス》は生き残れるし、
    仮に2枚以上あったとしても《地砕き》《地割れ》を2枚消費させる事が出来る。

    これを行ってなんとか勝ちを拾った。
    それまで《剣闘獣ダリウス》の守備力なんて気にした事もなかったけれども、(低いとだけ認識してた)
    繊細なプレイングを行う際にはここら辺も知っておかないと難しいと肌で感じた瞬間。

    みなさんは自分のデッキに入ってるモンスの守備力全部分かりますかー?


    追記:
    ねえよwwwwぜったいありえんww
    《剣闘獣ダリウス》蘇生チェーン《月の書》でいいじゃんwアホか俺w
    失礼いたしました。。。

    対戦相手がいなくて四苦八苦しながらも雲で対戦し始めています。
    まだ数戦しかやってないけれど、「噛み合ってはいる」「でも召喚権を酷使しすぎ」「伏せに干渉が出来ない」
    ここら辺を思う。あとは相手の行動を1回で良いからブロックしたら直ぐに連鎖的にアドを確保出来る。

    具体的に回答として○○が強い!というのは後になりそうだけれども、今のままだと使い物にならないのは事実。
    先行だと召喚権はそこまで感じないけれども、
    後攻になると初動で動きづらいのがそのままストレートにくるので、ここを改善する方法を求めるべきか。

    一番いいのはリアルで回して感じる事なんだけれども、
    《フォーミュラ・シンクロン》が1枚もない所為で回す事が出来ないから
    リアルで回すにはちょっと時間掛かるかも。。

    ◆剣闘獣
    自分は戦闘を行った《剣闘獣ラクエル》とバックが複数枚あり、
    相手の場には《スターダスト・ドラゴン》《デーモンの召喚》がいたとしたら、

    《剣闘獣ムルミロ》で《デーモンの召喚》を選択したらそのまま通る事もある。
    理由は《スターダスト・ドラゴン》を《剣闘獣の戦車》されたら辛いから。

    こういう伏せを偽装して相手を攻め立てるプレイングが自分は好き。
    まぁだから連勝出来ないんですけどね!
    普通にプレイしていく中で「これ偽装出来ないかな」って考えながらやっていくと、
    剣闘獣を扱うスキルはどんどん上達していくと思う。

    ◆ゴールドシリーズ
    情報通り無事に《氷結界の龍グングニール》が通常封入率でしたね。
    シンクロのゴールドは苦手なので安くなるDTを買おうと思います。
    でもこれでHidden3がただの地雷パックになったなあ。
    そろそろ制限改定のリストが気になる時期です。(表には1ヶ月後に出回りますが。。)
    当然私もソースなどはないので追跡する側なのですが、
    最近はKONAMIも情報が管理されていて一部の人以外、VJ以外から漏れる事は中々ないのが現状です。
    それこそTPですら伝わっていない現状だったので一般の私には無縁の世界です。

    なので予想をするのではなく、「復帰したら高騰する」という考えの元、
    リスク管理の面からカードを集めておくのが無難であると思います。

    勿論復帰が濃厚ではないカードも含まれますので、先行投資という形になり
    直ぐには効果は見られずお金が無駄になってしまうという考えもあるかと思います。

    でも偽情報に踊らされて《森の番人グリーン・バブーン》を買いまくったり、
    《D-HERO ディスクガイ》《混沌の黒魔術師》を買いまくったりするよりはマシです

    ちなみに私は∞回収カードにしていますので無駄にはなっていません(キリッ

    まあそういうわけで、本当に信じられる筋があるなら別ですが、
    半信半疑の情報のカードを買う位ならいつ帰って来ても良いようにしておくのが得策だと思います。

    で、肝心の復帰したら高騰するカードの条件は
    1.必須カード
    2.入手が困難


    大雑把にするとこんな感じになるかと。
    この2つと同時にリスク管理として「復帰しやすいカード」を加えて自分は購入の判断基準にしています。
    1.必須カード
    デッキが1つだけの人は少ないのでは?
    少なくとも2つ、多い人は10個以上持っている方もいらっしゃるかと。
    もし制限復帰したカードが《黒い旋風》のように一部のデッキにしか入らないカードなら、
    パワーカードだったとしても、それはBFデッキだけに投入すればいいので個人で必要な枚数は抑えられます。

    しかし、《聖なるバリア-ミラーフォース-》のように、どのデッキにも入るカードならば話は別です。
    先程の所持しているデッキの分だけ《聖なるバリア-ミラーフォース-》は必要なので、
    10個持ってる人は最低でも5枚以上は集めなければいけません。
    需要が増えれば価格も上がるので、必須カードである事は高騰する条件となります。

    2.入手が困難
    どんなに必須カードであっても、引ければ圧倒的アドが得られる壊れだったとしても、
    皆が大量に持ってたら安いままです。当たり前ですね。

    ノーマル、レアなどの入手難度の他に禁止歴の長さ等も保有率に関わってきます。
    禁止カードはその期間中は紙同然の扱いを受けますので、
    古参の引退してカードを手放してしまう一方で新規参入者は入手しようとはせず、
    入手率は期間の長さに比例して下がっていきます。

    つまり最初期に禁止になった《サンダー・ボルト》などは持ってる人が少ないわけで、
    これが復帰したら入手難度は極悪になるかと思います。
    そうなれば価格も上がってしまうため、これも高騰する条件であると思います。

    3.復帰しやすいカード
    読んで字の如くそのままの意味です。
    先述した《サンダー・ボルト》は汎用性も入手難度も申し分ないカードですが、買いません。
    理由は当然「復帰する可能性が低すぎるから」です。
    禁止カードは復帰して初めて価値が出るカードですので、
    復帰しないのであればお金をドブに捨てるような物です。

    復帰する可能性があるカードは、
    「過去に解除された経歴がある」「禁止カードとしては比較的まともレベル」などが
    共通の項目として複数のカードに見られました。
    また、これ以外にも
    「3月は(選考会の関係で)キッチリ制限改定をするが9月は多少大胆な改定をする」
    というのが有名です。
    今年はさらに遊戯王ゼアルも始まり「エクシーズ召喚」の新システムが組みこまれますので、
    これも制限改定に対して考える要素にはなるかと思われます。

    これら総合して、
    復帰した時のアド(値段が釣り上がる危険性)と復帰する可能性を天秤に掛けて購入します。

    集めるカードはカード資産などによって違いが出ますが、自分は《天使の施し》を集めます。
    汎用性は言うまでもなく日版の再録はパック以外ではSD海馬編2から出ていませんので貴重です。
    また、新テキストのスーパーはDL版しかありませんので、これは復帰した場合値段が釣り上がります。
    過去に解除された経歴もありますので、復帰した場合を想定すると悪くない1枚だと思っています。

    他には米版の《死のデッキ破壊ウイルス》を1枚集めようかなと。
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