忍者ブログ
「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
2024 . 04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 最新CM
    [11/13 サシバ]
    [11/13 反空]
    [11/12 サシバ]
    [11/05 反空]
    [10/24 たかやん]
    ブログ内検索
    プロフィール
    HN:
    反空
    性別:
    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
    カウンター
    広告クリックしてくれるとうれしいでつ
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    そろそろ制限改定のリストが気になる時期です。(表には1ヶ月後に出回りますが。。)
    当然私もソースなどはないので追跡する側なのですが、
    最近はKONAMIも情報が管理されていて一部の人以外、VJ以外から漏れる事は中々ないのが現状です。
    それこそTPですら伝わっていない現状だったので一般の私には無縁の世界です。

    なので予想をするのではなく、「復帰したら高騰する」という考えの元、
    リスク管理の面からカードを集めておくのが無難であると思います。

    勿論復帰が濃厚ではないカードも含まれますので、先行投資という形になり
    直ぐには効果は見られずお金が無駄になってしまうという考えもあるかと思います。

    でも偽情報に踊らされて《森の番人グリーン・バブーン》を買いまくったり、
    《D-HERO ディスクガイ》《混沌の黒魔術師》を買いまくったりするよりはマシです

    ちなみに私は∞回収カードにしていますので無駄にはなっていません(キリッ

    まあそういうわけで、本当に信じられる筋があるなら別ですが、
    半信半疑の情報のカードを買う位ならいつ帰って来ても良いようにしておくのが得策だと思います。

    で、肝心の復帰したら高騰するカードの条件は
    1.必須カード
    2.入手が困難


    大雑把にするとこんな感じになるかと。
    この2つと同時にリスク管理として「復帰しやすいカード」を加えて自分は購入の判断基準にしています。
    1.必須カード
    デッキが1つだけの人は少ないのでは?
    少なくとも2つ、多い人は10個以上持っている方もいらっしゃるかと。
    もし制限復帰したカードが《黒い旋風》のように一部のデッキにしか入らないカードなら、
    パワーカードだったとしても、それはBFデッキだけに投入すればいいので個人で必要な枚数は抑えられます。

    しかし、《聖なるバリア-ミラーフォース-》のように、どのデッキにも入るカードならば話は別です。
    先程の所持しているデッキの分だけ《聖なるバリア-ミラーフォース-》は必要なので、
    10個持ってる人は最低でも5枚以上は集めなければいけません。
    需要が増えれば価格も上がるので、必須カードである事は高騰する条件となります。

    2.入手が困難
    どんなに必須カードであっても、引ければ圧倒的アドが得られる壊れだったとしても、
    皆が大量に持ってたら安いままです。当たり前ですね。

    ノーマル、レアなどの入手難度の他に禁止歴の長さ等も保有率に関わってきます。
    禁止カードはその期間中は紙同然の扱いを受けますので、
    古参の引退してカードを手放してしまう一方で新規参入者は入手しようとはせず、
    入手率は期間の長さに比例して下がっていきます。

    つまり最初期に禁止になった《サンダー・ボルト》などは持ってる人が少ないわけで、
    これが復帰したら入手難度は極悪になるかと思います。
    そうなれば価格も上がってしまうため、これも高騰する条件であると思います。

    3.復帰しやすいカード
    読んで字の如くそのままの意味です。
    先述した《サンダー・ボルト》は汎用性も入手難度も申し分ないカードですが、買いません。
    理由は当然「復帰する可能性が低すぎるから」です。
    禁止カードは復帰して初めて価値が出るカードですので、
    復帰しないのであればお金をドブに捨てるような物です。

    復帰する可能性があるカードは、
    「過去に解除された経歴がある」「禁止カードとしては比較的まともレベル」などが
    共通の項目として複数のカードに見られました。
    また、これ以外にも
    「3月は(選考会の関係で)キッチリ制限改定をするが9月は多少大胆な改定をする」
    というのが有名です。
    今年はさらに遊戯王ゼアルも始まり「エクシーズ召喚」の新システムが組みこまれますので、
    これも制限改定に対して考える要素にはなるかと思われます。

    これら総合して、
    復帰した時のアド(値段が釣り上がる危険性)と復帰する可能性を天秤に掛けて購入します。

    集めるカードはカード資産などによって違いが出ますが、自分は《天使の施し》を集めます。
    汎用性は言うまでもなく日版の再録はパック以外ではSD海馬編2から出ていませんので貴重です。
    また、新テキストのスーパーはDL版しかありませんので、これは復帰した場合値段が釣り上がります。
    過去に解除された経歴もありますので、復帰した場合を想定すると悪くない1枚だと思っています。

    他には米版の《死のデッキ破壊ウイルス》を1枚集めようかなと。
    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    雲が普通に強かった件 HOME 【途中】雲
    Copyright © そして最後にKissでしめるのさ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]