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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    ギアバレーで勝ち切れない+使いたいデッキも特にない、とブログネタに困っていました。
    なのでいろいろなデッキを触った時の感想で、今回は六武衆です。

    ■六武衆
    《六武衆の荒行》を採用した形を始めて回してみる。
    一番最初に思ったことは《六武衆のご隠居》を採用することで、
    相手の《神の警告》《奈落の落とし穴》でどん詰まりするようなことが減った気がしたこと。

    例えば《真六武衆-カゲキ》を《神の警告》されたとしても、
    《六武衆のご隠居》があれば《六武衆の影武者》のリカバリーは計れるし、
    場に「六武衆」が存在してることが条件である
    《真六武衆-キザン》のSS能力を上手く使える存在になっているなぁと思った。

    最初は《紫炎の道場》も採用していたけれど、
    この構築だと《紫炎の寄子》を引いた時のリカバリーが《六武衆の荒行》などと噛み合わないため難しく、
    《紫炎の道場》も《六武衆のご隠居》とのシナジーがあるとは言えず、全抜き。

    個人的に目指す構築は「理不尽ゲーム」
    「開幕シエン+結束+バックでクソゲーされた。ふぁっく」
    って言われる位に安定した戦いをしたい。

    「六武衆の最大のメリットは何か」の問いに対して、
    自分は無難手である《真六武衆-シエン》を構えた開幕ゲーが出来ることだと思う。
    勿論《インヴェルズ・ローチ》や《氷結界の龍 トリシューラ》までのアクセス手段もあるけれど、
    それは《真六武衆-シエン》の存在が成立した上での選択肢で、基本はやっぱり《真六武衆-シエン》。

    これを維持出来るだけで相手には魔法罠の使用制限を掛けつつビートダウンを行える。
    「でも魔法罠は止められても効果で消しに掛かられたら?」
    「後攻で相手に《神の警告》を打たれたら?」

    当たり前なのかもしれないけれど、ここを解決出来たらめっちゃ強いし、
    そんな構築ベクトルで作ったらいいんだなーって思いました。

    具体的にはまだ決まってません。
    取り敢えず、干渉率って意味合いでカードを探してみようかなーって思っています。
    最高の干渉カードは《強制脱出装置》だけれど、使ってみようかな。
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    《禁止令/Prohibition》
    永続魔法

    カード名を1つ宣言して発動する。
    このカードがフィールド上に存在する限り、
    宣言されたカードをプレイする事はできない。
    このカードの効果が適用される前からフィールド上に存在するカードには
    このカードの効果は適用されない。


    現在の遊戯王カードの中で唯一「プレイ」の表現が残っているカード。
    それもその筈、このカードが行う規制範囲は非常にテキストにし辛いものです。
    以下は遊戯王wikiより引用、及び一部を改変したものです。

    ・《禁止令》によって「禁止化されたカード」について。
    《禁止令》を発動しその効果解決時にフィールドに存在せず、
    《禁止令》が適用されたカードをここでは「禁止化されたカード」と呼ぶことにして説明する。(非公式用語)

    「禁止化されたカード」を発動することはできない。
    (例:魔法カード全般・《オネスト》・《冥府の使者ゴーズ》・《ダーク・シムルグ》等の手札で発動するカード
    《ネクロ・ガードナー》・《スキル・サクセサー》・《ドラグニティ-アキュリス》等の墓地で発動するカード)

    「禁止化されたカード」をメインフェイズの権利を使ってセットすることはできない。
    「禁止化されたカード」を他のカードのコストにすることは可能。

    「禁止化されたカード」がモンスターカードの場合
    セットを含む通常召喚や、そのモンスター自身の召喚ルール効果・モンスター効果による特殊召喚もできない。
    他のカードの効果で「禁止化されたカード」を手札・デッキ・墓地からフィールド上に出すことはできるが、
    以下のような厳しい制限を受ける。

    「禁止化されたカード」は攻撃宣言ができず、メインフェイズの権利による表示形式変更も行えない。
    また、あらゆる効果を発動することができず、そのカードが持つ永続効果も適用しない。
    この制限は《月の書》によるセット・《亜空間物質転送装置》による除外でもリセットできない。

    「禁止化されたカード」をシンクロ召喚・エクシーズ召喚の素材として使うことはできない。
    (チューナー以外のモンスターも素材として使うことができない)


    よって、《暗黒界の龍神 グラファ》の破壊効果、蘇生効果を両方とも止める事が出来る存在。
    暗黒界はメインでは相手のカードを壊す存在が《サイクロン》《暗黒界の龍神 グラファ》など数が少なく、
    2戦目からのメタカード次第といったところなので可能性は十分ある。

    役割が《次元の裂け目》とかなり被るものの、《次元の裂け目》が扱えないデッキも多くある為、
    そのようなデッキでは《禁止令》の採用もワンチャンス残ってると思っています。

    《魔導戦士 ブレイカー》:
    バック割+エクシーズを楽しみたい

    《精神操作》:
    相手のパワカ奪ってどやっ

    《強制脱出装置》:
    デッキは選ぶが万能除去
    DL09blue手に入れたからテンション上昇中。

    ここら辺を採用しつつ、相手の速度に負けない強さが欲しい。
    高速になるとテンポアドが強くなるので《強制脱出装置》を使う場合は
    早めに詰みにいける天使とかも面白そうではある。

    はねまんからもSD発送されたそうなので自分も組んでみたいと思います。
    コメントの返信は文章を理解する余力が残っていないため明日明後日までお待ちを・・・。(´・ω・)
    エタバトでギアバレー回していたらジュラックと対戦したのでそれの感想です。

    ■ジュラック
    《エヴォルカイザー・ラギア》のあとの事を考えるとかなり強い。
    《ジュラック・アウロ》から《ジュラック・グアイバ》《ジュラック・デイノ》を出す動きで
    安定して《真炎の爆発》の墓地肥やしが行えるのに加えてシンクロも絡めやすい。

    《ジュラック・グアイバ》の攻撃を通した瞬間に
    《エヴォルカイザー・ラギア》がエクシーズ出来るのかと思うとかなりの威圧感を持つことになりそう。

    《真炎の爆発》が「ラヴァル」と「ジュラック」の両面でパワカであるため、価値が上がるのも時間の問題かな。
    そう思うとTU《真炎の爆発/Rekindling》のスーパーが欲しくなってしまう。
    「スクラップ」が伸びた理由として挙げられる要素は、
    ・シンクロ出来る
    ・エクシーズも出来る
    ・アド損無しで両者が可能
    ・テンポアド落ちない
    ・サーチなどで幅が広い

    以上がスクラップの強さだった事を踏まえて、
    個人的に今後のエクシーズ次第ではフルモンに期待してる。
    《星見獣ガリス》《A・ジェネクス・バードマン》《黒薔薇の魔女》など、
    SSカードを使用しての展開力は目を見張るものがあり、速攻でシンクロ・エクシーズを整えられるのは魅力。
    《星見獣ガリス》のバーン効果も馬鹿にならず3回受けると全部☆4だったとしても2400ダメージになる。

    《氷結界の龍 トリシューラ》へのアクセスもデッキによっては可能なのようなので、
    個人的に一番気になっていて、研究してみると良いのではないかと考えています。
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