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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
2025 . 01
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    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    某ブログでの記事を見ながら、ユーザー層の違いだよなーと思う。
    大会だとテキストを憶えてるのが前提(ある種の最低参加条件)な風潮があるので、
    隠しても困らないプレイヤーが多い。(後述する地雷は別)

    対してフリプレの場合は多くの人・デッキと対戦することが多いので知らないカードというのも中には出てくる。
    んで、そういうときに「テキストなんですか?」って聞かれた際に
    直ぐに「こういう効果ですよー」って投げられた方が良いわけで。

    これは特にマイナーなデッキ・カードを使用する場合は意識した方が良い。
    ルールとしては規制されてはいないが全部のカードを聞かなきゃいけない相手とは流石にフリプレはしたくない。
    (前ロゴや米版などでテキストを読むのに苦労する類)

    勿論大会のときでもこれは意識した方が良い。
    デッキをエキストラターン狙いに行った方が良いなら前ロゴ・米版で説明する時間を作ったり、
    逆に円滑に進めて早めに勝負を決めるのを狙いたいなら日版で普通に読めるようにするのが良い。
    自分がギアバレーを組んだときは相手への説明を意識して、
    エキストラターン前に終わらせたいので最後に入れた《王宮のお触れ》以外日版で構築していました。

    米版使ってるなら自ら隙作ってるような物なので遅延されても仕方ねーなーって少し思います。
    本気なら日版が無難かなぁと。

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    ■環境
    CSを開くたびに結果を残すデッキが変わる群雄割拠。
    もしくは二強以上の複数のデッキが活躍し、切磋琢磨する環境。

    ■ゲームバランス
    エクシーズは安価メタの方向性に強く持って行ってシンクロを抑える要素を中心に展開して欲しい。
    シンクロが高価なぶっぱ陣営だったことと対立する関係にすることでゲームバランスを図って欲しい。

    また、時代がエクシーズをプッシュしてるのは分かるけれども折角作ってきたシンクロがあるわけで、
    これを捨ててしまうのは非常に勿体ないため、ここも少しずつ対応するチューナーを収録して欲しい。

    ■市販パック
    第○期を新しく始めた段階で前期・後期に分けて新規収録するシリーズを決定し、
    そのシリーズに対応したカードを数種類ずつ出していく。

    最初のパックで対応シリーズがスタートダッシュ出来たなら次回からは
    過去のテーマデッキでも大会に参加できるように1枚ずつで良いのでサポートカードを出して欲しい。
    【六武衆】に《六武衆の師範》が登場したように、そのデッキに合ったカードが出れば1枚で十分。
    主人公が使いやすい、どう見ても使えないカードは程々にして将来性のあるカードを中心に扱って欲しい。

    ■トーナメントパック
    日本のデュエリストレベル向上のためにも、もっと多くの人に大会に出てもらいたい。
    特に大会に出ても差し支えないレベルなのに参加賞の内容から不参加の層に奮起してもらうためにも
    海外のTurbo Packのようなレアリティが今までと異なるカードを収録して欲しい。
    優勝すれば価値のあるパックが多く手に入るわけなので勝ちぬく楽しみも増える。

    初心者に対しても1パックは手渡されるわけなので、そこから価値のあるカードを手に入れることで
    他のプレイヤーとトレードで強くなってもらうことが出来る。

    ■書籍限定カード
    「本を買えば必ず手に入る」良さを活かして欲しい。
    《ライオウ》に代表される複数積みが一般的なカードもこれなら低レートで浸透させられる。
    ただし明らかな初期の《E・HERO エアーマン》に代表されるオーバーパワーは
    環境に対応する為に買わざるを得ない状況になるため、そういうのはご法度。

    あくまでシリーズの主力(現在の《E・HERO エアーマン》のようなカード)かメタカード。

    ■PREMIUM PACK
    これも安価で手に入る事を活かして通常であれば高レートになるカードをここに収録し、
    意図的にレートを低くしつつも性能の高いカードを収録して欲しい。(再録ではない)

    ■ジャンフェス・カーフェス限定カード
    今すぐ止めて欲しい。
    まず最初に「カードを手に入れるためには参加するのが前提」なのが頂けない。
    東京・大阪で開始されるが、それ以外の地域の人は遠征しなければならず、非常に苦労する。

    こういったイベント自体は非常に良いことなので、もっと積極的にやって欲しいのだけれど、
    全都道府県で行うくらいの規模でやってくれないと気軽に参加することが出来ず、カードの入手に苦労する。
    ならそもそもイベントにカードを付けるのが間違いってのに行きつく。
    あくまでお祭りなので、みんなに楽しんでいただけるようなブースとしての工夫が大事。
    (海外を例に挙げると禁止カードを2枚だけ入れて良いルールでの大会等)
    【THE LOST MILLENNIUM】
    なし

    【CYBERNETIC REVOLUTION】
    《融合回収》
    《ミラクル・フュージョン》
    《龍の鏡》

    【ELEMENTAL ENERGY】
    《暗黒界の雷》
    《暗黒界に続く結界通路》

    【SHADOW OF INFINITY】

    《黄泉ガエル》
    《終焉の王デミス》
    《因果切断》

    【ENEMY OF JUSTICE】
    《豊穣のアルテミス》
    《E-エマージェンシーコール》
    《グランドクロス》
    《マクロコスモス》

    【POWER OF THE DUELIST】
    《セイバーザウルス》
    《未来融合-フューチャー・フュージョン》
    《洗脳光線》

    【CYBERDARK IMPACT】
    《閃光の結界像》
    《連鎖爆撃》
    《積み上げる幸福》

    【STRIKE OF NEOS】
    《N・グラン・モール》
    《高等儀式術》
    《転生の予言》

    【FORCE OF THE BREAKER】
    《ブレイズ・キャノン》
    《風帝ライザー》

    【TACTICAL EVOLUTION】
    《エーリアン・ソルジャー》
    《E・HERO アナザー・ネオス》

    【GLADIATOR'S ASSAULT】
    《雲魔物-スモークボール》
    《雲魔物-タービュランス》
    《剣闘獣ムルミロ》
    《剣闘獣ベストロウリィ》
    《剣闘獣ラクエル》
    《剣闘獣ホプロムス》
    《エーリアン・テレパス》
    《閃光を吸い込むマジック・ミラー》
    《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》
    《諸刃の活人剣術》

    【PHANTOM DARKNESS】

    《剣闘獣アンダル》
    《終末の騎士》
    《剣闘訓練所》
    《六武衆の結束》
    《毒蛇の供物》

    【LIGHT OF DESTRUCTION】
    《クロス・ポーター》
    《ダーク・ヴァルキリア》
    《雲魔物-ストーム・ドラゴン》
    《剣闘獣ガイザレス》


    《E・HERO アナザー・ネオス》はシクがガチでカッコいいのでレリを持ってる自分としても是非集めたい。
    また、《E-エマージェンシーコール》はどの言語でもレアが無いので、これを機会にした格上げに期待。
    そのほかには《ブレイズ・キャノン》のウルトラが欲しかったり、もう使わないけどチェンバ要素のカードが少し。
    ≪これでごーけん戦争も終わる≫
    ≪俺 実は初めての強謙なんすよ≫
    ≪届いたら早速デッキを組んでみようと≫
    ≪デッキレシピも用意してあったりして≫
    ≪警告! 在庫急速減少中 売り切れ!売り切れ!≫

    ≪買える場所は見つかったか?相棒≫
    《レスキューラビット》の影響から昔懐かしの【ゴッドビート】を弄ってると、ふとした疑問が。
    「打点に優れているバニラはなぜ弱いのだろうか?」
    ギアバレーよろしくで脳筋ビートはシンプルながらも一定の強さを持っている存在なので興味が出てきた。

    これに関しては、似た存在である光デュアルとの違いから見ていきたい。

    1.絶対的アドバンテージ要素の不在
    光デュアルには《E・HERO エアーマン》が存在し、
    これを支える豊潤なサーチカードがある為、軸として機能している。

    一方バニラビートには墓地から引っ張ることが可能な《闇の量産工場》を除けば
    モンスターアドを増やすカードはなく、《闇の量産工場》ではゲームの軸を担ってるとは思い辛い。

    2.対罠への回答
    光デュアルには《デュアルスパーク》という柔軟性に富んだ汎用除去が存在する。
    一方バニラビートには《盗賊の七つ道具》等のカード以外特別強いカードは無い。
    《盗賊の七つ道具》が常に活躍するわけでもないので《デュアルスパーク》との差は大きい。

    3.SSモンスターの不在
    《ミラクル・フュージョン》の強さは出てくるモンスターにもあるけれど、その特性が特殊召喚である事。
    もし仮に《ミラクル・フュージョン》がモンスターカードだったら、と考えるとこの強さは出てこない。
    それはIFでの《インフェルニティガン》と《インフェルニティ・ミラージュ》の強さの違いとしても見えてくると思う。


    つまりなにが言いたいのかというと、兎に角テンポが取り辛い。
    相手を多段的に詰めていくデッキが強デッキなのに対して
    1回1回の行動が鈍いデッキは罠ビ系には相手の罠に止められると行動できない(テンポ取られる)
    ぶんぶん系に対しては速度が足りないから引き以外の要素で上回れない。
    メタビ系列で作るなら1:1交換の罠カードと、それによって発生するテンポ消失を解消出来る要素。

    これらを満たすデッキにするのが個人的な最低条件かな。

    ■ちなみにカードフェスタ2011
    《インフェルニティ・アーチャー》
    効果モンスター
    星6/闇属性/悪魔族/攻2000/守1000

    自分の手札が0枚の場合、
    このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。


    付録がこれらしいです。
    特に欲しくは無いけれど大阪行きたいし、
    私事ではりょーりゃんに《TG ハイパー・ライブラリアン》渡したいしで
    そのきっかけとしてカーフェスに行きたいなぁと思っております。

    ■ちなみに強謙再録
    朝の電車で再録情報を見つけたので速攻で携帯にブクマしてあったはねまんで12缶セット買いました。
    帰って「12缶もいらねよ・・・」と思ってるのは内緒。
    1缶1500円なので身内で欲しい人は投げます。(ちょっと上乗せしてくれると嬉しい!)
    掃けましたので終了とさせていただきます。

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