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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    反空
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    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    モンスター(13枚)
    閃光の追放者×3枚
    深海のディーヴァ×3枚
    霞の谷(ミスト・バレー)のファルコン×3枚
    ライオウ×3枚
    シー・アーチャー

    魔法(3枚)
    禁じられた聖杯×3枚

    罠(3枚)
    デモンズ・チェーン×3枚

    《禁じられた聖槍》搭載しても除去に回答が薄いかなー。
    《霞の谷のファルコン》から大きくアドを稼げる形にしたいけど、
    鳥獣以外のカードも多いから《ゴッドバードアタック》が使えないのもきつい。

    《霞の谷のファルコン》《ライオウ》を除いて
    《創造の代行者 ヴィーナス》《エフェクト・ヴェーラー》を採用しつつ、
    《天空の宝札》からの天使族構築・・?いやそれなら《朱光の宣告者》でいいか。
    PR
    再開が決定したのと選考基準が一部変更されましたので、こちらで纏めさせていただきます。

    ■ 国内第1次予選
    ・期間 : 2011年4月29日(金)~2011年5月29日(日)
    ・選考基準は30マッチ→15マッチに変更
    ・上位50名が国内最終予選(選考会)に進出

    ■ 国内最終予選
    開催日:2011年 7月上旬
    場所:大阪市内
    ※本年度は1会場での開催となります。
    ※国内最終予選参加者はすべてご招待とし、事前の確認の上交通費・宿泊費は弊社で負担します。

    ■特製デュエルフィールド
    ・贈呈基準は30マッチ→15マッチに変更


    LWさんも言ってた事だけど、チキンレースすぎるw
    18勝くらいがボーダーだと思って、更にコンマイクオリティで勝ち星減らされることあるから、
    結果的に20勝以上しないといけないよね。きっつw
    今年のTPは予選の大会結果とか書くのかなー。書いた方がクリーンだけど・・・。

    それと気になる面としては50名ラインを17勝ボーダーが跨ってしまった場合、なにを基準に選出するのか。
    全部選出するなら問題ない気がするけど・・・、今回だけ名前順で50名で分けたりするのかな。
    そうだとしたら名前はAとかにした方がいい気がするし、事務局に聞いておこう。
    エクシーズ最強カードは《ガチガチガンテツ》だと思ってる。

    ◆何故そんなに評価が高いか
    「攻守を+400する程度なら《強者の苦痛》と同じじゃん?」と思ったけど、これは違った。
    決定的な強さは《ライトロード・ハンター ライコウ》への耐性だと思う。
    《強者の苦痛》は相手の除去カード1枚で消されてしまうが、
    《ガチガチガンテツ》は2回除去を当てなければ効果は消えない。
    これは《深海のディーヴァ》等のように1枚で呼び出していた場合、アドを稼ぐ事が出来る。

    しかも壁モンスターとしても機能するので直接攻撃を一切受け付けない。
    これは《くず鉄のかかし》に近い。ライフががっつり残って主導権を握れる。
    そして+400なのでまた新しく出すモンスターで効果的に殴りに行ける。

    ◆攻守+400が与える影響
    16-19までのアタッカーは最大で20-23になるから、
    16の準アタッカークラスがハイビに脅かされる事が無くなり構築が強くなるのは非常に利点であると思う。
    この影響から16ラインまでで数値の結果見過ごされていたカードにも可能性が出てきた。

    ただし一方で「毎回《ガチガチガンテツ》作れるのか」と、作れなければ所詮16打点なので
    作れなくてもゲーム維持が出来るカードを採用しなければいけない。
    だから19ラインの《ライオウ》はそう言う意味で好き。

    ◆一番推してるカード
    そんな中で今自分が一番推してるカードは《閃光の追放者》。
    前述の通り16打点は《ガチガチガンテツ》が無ければ不安だけれど、このカードはバックを整えれば凄く強い。
    特にダメステ系との相性はもっと評価すべきで、
    普段HEROは《禁じられた聖槍》で《E・HERO アナザー・ネオス》を破壊されたとしても、
    その後に《ヒーロー・ブラスト》で対応していた。
    それを全部不能にさせる可能性を持ったその威圧感は相手の行動を軽く固まらせるだけのものがある。

    勿論他のデッキ(ジャンドなどの墓地依存系)に対しての強さは折り紙つきだしデッキの安定感を作れる。
    さらにモンスターなので《次元の裂け目》に割いたデッキスペースを
    丸々《禁じられた聖槍》等のダメステ系突っ込んで相性良くできる。
    ここら辺も含めての《禁じられた聖杯》とかの採用は自分の中だとガチだと思う。
    相手の嫌がって消しにかかった《ライトロード・ハンター ライコウ》をそのまま全部止められる動きは魅力。

    ◆ちなみに
    18,19ラインの強さは《ガチガチガンテツ》が作れない時以外にもあって、
    《ガチガチガンテツ》のエクシーズ素材が1個取り除かれた場合がポイント。
    《閃光の追放者》などのような16アタッカーはこの時点で18に成るので
    《E・HERO アナザー・ネオス》からの攻撃を受けてしまいかねない。

    そこを18,19なら20,21なので変わらず攻める事が出来る。
    《ガチガチガンテツ》耐性効果を併せて考えるとここはとても大きなメリット。
    はねまんからチャリティーセットとして、
    青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県の方は
    遊戯王 英語版 ストラクチャーデッキ ロスト・サンクチュアリが3set,1000円で予約出来ます。
    http://www.haneman.jp/yugioh/shop/view/553917/?s=498&per=25

    これを見たときは感動しました。
    遊戯王の海外販売として大手のはねまんでこれを行うことは大変な苦悩があったかと思います。
    それでも実行したその心意気や良し!
    こういうのを見ると応援したくなりますね。
    自分も通常set買ってきます。
    【Sinウイルス】
    《王家の眠る谷-ネクロバレー》《スキルドレイン》《闇のデッキ破壊ウイルス》でのメタ思想
    「強い」「強そう」ってずっと言っておきながら組んでない。

    【ラヴァル】
    《真炎の爆発》からの《シューティング・クェーサー・ドラゴン》作成しての即KILL
    《フォーミュラ・シンクロン》+《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》+《スクラップ・ドラゴン》

    《ブースト・ウォリアー》*2+《ラヴァル炎火山の侍女》*2+《ラヴァル・ランスロッド》
    これと《デブリ・ドラゴン》のような《ラヴァル炎樹海の妖女》を蘇生出来るカードがあるとさっくりと作れる。
    《シューティング・クェーサー・ドラゴン》は出すけれども《シューティング・スター・ドラゴン》は採用しなくてもいい。
    相手は《次元幽閉》などを連打してタイミングを逃すのを狙ってくるだろうし、無駄に枠を消費する必要がない。

    【墓守HEROディーヴァ】
    《ガチガチガンテツ》《ミラクルシンクロフュージョン》《深海のディーヴァ》のパワカ連打

    《深海のディーヴァ》が本当に強い。
    開幕で《ガチガチガンテツ》を作ることで相手のビートダウンを全否定するとともに
    次のターンに出すHEROの数値は《E・HERO エアーマン》なら2200、
    《E・HERO アナザー・ネオス》なら2300にもなる。洒落にならない数値で殴りかかるのでDEF2000(笑)状態。

    中盤以降に引いたとしても《氷結界の龍 トリシューラ》を作ることで相手のダメージを与えられる。
    ぶっぱ相手ならこっちの方が有効であり、どちらにも運用できるパワーカードの認識で間違ってないと思う。

    対剣闘獣戦でも《ガチガチガンテツ》を作ってエンドしても相手が剣闘獣で殴ったとしても、
    《剣闘獣ラクエル》を出したところで2100、《剣闘獣ムルミロ》を出しても素材が1個消えるだけ。
    常に上から殴りにかかる事が出来て便利通り越して軽く壊れ。
    モンスターの数値があってないような物になってるw

    《ガチガチガンテツ》の除去は本当に困難で除外くらいしかないので、
    この手段を《エフェクト・ヴェーラー》で飛ばして後出しでまた返しを仕込むと相手は息切れすると思ってる。
    特に《エフェクト・ヴェーラー》に関してはジャンドに対する意識を強くしたかったのでデッキと噛み合ってる。
    《ガチガチガンテツ》の堅さから《聖なるバリア-ミラーフォース-》のような
    攻撃反応型を採用せずに済む事で、どのデッキにもバランス良く戦える。
    そして《A・ジェネクス・バードマン》《墓守の偵察者》を採用している事で闇が比較的存在する為
    《カオス・ソーサラー》を採用する事が出来る。

    この《カオス・ソーサラー》は割と微妙な感覚があるけれどもとりあえず試験採用。
    やっぱり中堅クラスの打点を持ちながらの除去内蔵は評価できる。
    欲を言えば《カオス・ソーサラー》ではなくもっとパターンを増やしたシンクロ召喚にしたい。
    そうすれば《ミラクルシンクロフュージョン》が本当にパワカになる。

    墓守の要素は多少考えるけど《A・ジェネクス・バードマン》からのアドの増やし方と
    《アーカナイト・マジシャン》に繋いでの破壊
    +その後の《ミラクルシンクロフュージョン》の動きは非常に美しい。

    このデッキにおける《ミラクルシンクロフュージョン》を自分はかなり評価してる。
    《神の警告》を打たれても強く打ち返せる視点は絶対に評価すべきだし、
    序盤に腐っていてもブラフとしてセットしておいても無駄ではないカード。
    《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》はパワーカード以外の何物でもなく、
    《ブラック・ローズ・ドラゴン》からの《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》ですら32を突き刺す。
    この構築をしている以上はこの方向性で伸ばしていきたい。
    難しかったら墓守は抜いてディーヴァHEROかな。
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