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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    《E・HERO ザ・ヒート》を使って《重爆撃禽 ボム・フェネクス》《起爆獣ヴァルカノン》の他、
    《マスク・チェンジ》噛ませたビートバーン作ってみたい。

    《フュージョン・ゲート》型もいいけど、アド稼ぐ構築で動かしたいから
    《融合回収》使った構築も悪くないかなーと思ったり。
    取り敢えず組んでみるかなー。

    追記:
    思いつきで組んでたらデブリヒーローになってしまった。
    機械族+炎族の融合なのだからアドを失わないカードで固めたいと思ったら、
    ガジェとヴォルカニックになったんだけど、これ昔組んだことあったので、こっちで構築。
    アド稼ぐ能力は高いから構築次第では良いデッキになるかも。
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    微妙にネタバレなので続きから書かせていただきましたー
    《死者蘇生》ってBEGINNER'S EDITION 1に収録されていて、
    さらに同パックが新しくなって再発売ってことはまだ来期も残るってことなんじゃなかろうか。
    ただでさえ禁止or雑魚カードで締めくくられてる中身だから、
    《死者蘇生》の禁止有無は売上に於いて重要な位置にあるんじゃないかという考え方。
    まさか調子乗って《押収》まで帰ってきたりしませんよね?しませんよね?
    《サイバーポッド》マジで復帰しそうだから怖い。

    とりあえず《サイクロン》《ハリケーン》ウルトラにしたら売れると思うよ!
    1BOX12パック入りなんだからウルトラに価値があればコアユーザーも買う。
    永久禁止カードの他、《人造人間-サイコ・ショッカー》の格下げにも期待。

    ついでにBEGINNER'S EDITION 1についてもう少し掘り下げてみる。

    ◆発売中BE1
    全250種類
    ウルトラレア:15種類
    スーパーレア:20種類

    ◆新発売BE1
    全210種
    ウルトラレアカード 14種
    スーパーレアカード 20種

    ウルトラが1枠減っただけでノーマルが40枚削減出来ているのは嬉しいこと。
    しかし、いざこうして見てみると、「こんなにあったっけ?」と思ってしまう。
    なので現在のリストをピックアップ。

    ウルトラ
    •BE1-JP021 《強奪》 Ultra
    •BE1-JP067 《人造人間-サイコ・ショッカー》 Ultra
    •BE1-JP086 《王宮の勅命》 Ultra
    •BE1-JP096 《黒衣の大賢者》 Ultra
    •BE1-JP097 《ビッグ・シールド・ガードナー》 Ultra
    •BE1-JP098 《青眼の白龍》 Ultra
    •BE1-JP102 《ブラック・マジシャン》 Ultra
    •BE1-JP114 《サンダー・ボルト》 Ultra
    •BE1-JP133 《死者蘇生》 Ultra
    •BE1-JP139 《封印されしエクゾディア》 Ultra
    •BE1-JP168 《心変わり》 Ultra
    •BE1-JP195 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 Ultra
    •BE1-JP228 《激流葬》 Ultra
    •BE1-JP244 《団結の力》 Ultra
    •BE1-JP245 《魔導師の力》 Ultra

    スーパー
    •BE1-JP015 《サクリファイス》 Super
    •BE1-JP024 《いたずら好きな双子悪魔》 Super
    •BE1-JP031 《サイクロン》 Super
    •BE1-JP037 《巨大化》 Super
    •BE1-JP066 《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》 Super
    •BE1-JP076 《リビングデッドの呼び声》 Super
    •BE1-JP083 《停戦協定》 Super
    •BE1-JP088 《抹殺の使徒》 Super
    •BE1-JP091 《早すぎた埋葬》 Super
    •BE1-JP095 《バスター・ブレイダー》 Super
    •BE1-JP113 《ブラック・ホール》 Super
    •BE1-JP126 《真紅眼の黒竜》 Super
    •BE1-JP129 《光の護封剣》 Super
    •BE1-JP134 《強欲な壺》 Super
    •BE1-JP142 《デーモンの召喚》 Super
    •BE1-JP153 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》 Super
    •BE1-JP169 《処刑人-マキュラ》 Super
    •BE1-JP170 《エクスチェンジ》 Super
    •BE1-JP202 《ゴブリン突撃部隊》 Super
    •BE1-JP214 《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》 Super

    いらNEEEEEEEEEEEEE!!1
    そりゃ誰も買わないわけだ・・・。
    ウルトラは《青眼の白龍》《ブラック・マジシャン》は仕方ないにしても、
    《ビッグ・シールド・ガードナー》《黒衣の大賢者》は正直きついw

    スーパーの枠はもっとひどい。
    正直ここに《砂塵の大竜巻》や《成金ゴブリン》を入れていたら大分変ったんじゃないかと思ってしまう。
    でも逆に考えれば、ここら辺のカードを一新すれば需要のあるカードが上位にランクインする訳なので、
    今度のBEにはその分期待もできる。

    また、シークレットレア5種類も需要が高いものを入れる事が出来たら神パックに化ける可能性がある。
    《氷結界の龍 ブリューナク》をシクで欲しいと思ってる人は多い筈。
    だから間違ってもEE4の《イグザリオン・ユニバース》みたいに
    ゲーム特典のカードをこんなところで再録しないで欲しい。
    それはSDで結構です。って祈りながら待ってます。
    《ペンギン・ナイトメア/Nightmare Penguin》
    効果モンスター
    星4/水属性/水族/攻 900/守1800

    このカードがリバースした時、
    相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。
    このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
    自分フィールド上に表側表示で存在する水属性モンスターの攻撃力は200ポイントアップする。


    《スノーマンイーター》の採用は対六武衆を考えると、
    《真六武衆-シエン》の回答として不十分な面があってどうにも採用しづらい点がある。
    けどこの《スノーマンイーター》が支えてる軸も必要なファクターだとも思っている。
    んじゃなんか別の探すかーって思って取り敢えずざっくり見た感じでこれが目に付いた。

    現環境で19打点が居ないことでDEFの18と19に大きな差がない事と、
    《真六武衆-キザン》から殴られても問題ない+《真六武衆-シエン》に効くバウンス。
    ここら辺は評価出来ると思う。

    ただ汎用性は落ちるので想定外のカードでアド差つけられて圧敗する事もありそう。
    まあ実戦で試してから考えようかな。
    全部hideから頂きましたー。

    ■2011年2月24日 NDS「遊戯王5D's WORLD CHAMPIONSHIP 2011 - OVER THE NEXUS」発売

    ・デッキ構築のアドバイスをくれる「デッキ診断モード」を追加
    ・コンピューターがオススメの一手を教えてくれる「次の一手ボタン」を追加
    ・「クラッシュタウンルール」アニメの早抜きルールを再現
    ・デュエルに勝利すると神経衰弱のミニゲームが発生しペアを揃えればそのカードを貰える
    ・カードにプロテクターを付ける事が可能に

    アホな事やってんなよwwww誰得すぎるww
    謎のノリはタッグフォースのスタッフだけかと思ったけど全然そんな事は無かった。

    下のは真面目に評価出来る。というか本当ありがたい。
    ・リプレイ機能を搭載。決闘終了後にリプレイを保存可能でいつでも見ることができる
    ・対戦前にBGMが選択可能に

    でもこれくらいならDOでもできるアルヨ


    ■2011年2月21日 Vジャンプ 4月号発売 付属カード:「時械神メタイオン」
    あれ・・・オシリス・・・?

    ■2011年5月14日 遊戯王OCG「BEGINNER'S EDITION 1」発売
    全210種
    1パック12枚入り 300円

    ・2004年に発売され、現在も定番の初心者向けシリーズ「BEGINNER'S EDITION」のリニューアル版
    ・カード種類を厳選し、最新カードフォーマット&テキストでリニューアル
    ・シークレットレア5種類を追加
    ・1BOXのパック数を変更(12パック入り)

    これは嬉しい。レア度が変わるのはユーザーにとって良い事。
    特に新フォーマットでの再収録だから自分は評価する。
    まあ自分からは買いたいと思いませんが・・・っ!
    一番気になるのはシークレットで追加したカードが何かかなぁ。
    二番目は《青眼の白龍》の絵違い。

    ■2011年2月26日 遊戯王OCG「遊戯王~超融合!時空を超えた絆~ MOVIE PACK」発売

    YMP1-JP008「Sin World」フィールド魔法
    このカードがフィールド上に存在する限り、
    自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに発動する事ができる。
    自分のデッキから「Sin」と名のついたカード3枚を選択し、相手はその中からランダムに1枚選択する。
    相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻してシャッフルする。


    「好きなSinを」って意図なんだろうけどSin自体が何体も並べられないのが宝の持ち腐れ感を強めてる。
    ただしSinを使っていて一番つらかった元モンスターの素引きが起らなくなるのは評価できる。
    手札に上級を溜め込むのが戦術として機能する構築が出来たなら、このカードは化ける。
    Sinを除去で対応されても立て直しが利く事もあって比較的高評価してるカード。

    ●遊戯王wikiにて
    作中では自身のドローフェイズをスキップする代わりにSinカード1枚をランダムに手札に加える効果だった。
    それでは難しいためOCGでは《パワー・ツール・ドラゴン》と同様の効果となった。
    また、このカードの発動中に敗北したプレイヤーは死に至る効果も有していたが、
    当然OCGで再現できるわけもなく、削除された。


    劇場ではなんとも思わなかったが真面目に書かれてると馬鹿馬鹿しくて笑ってしまうw

    YMP1-JP009「Sin Claw Stream」通常罠

    自分フィールド上に表側表示の「Sin」と名のついたモンスターが存在する場合に発動する事ができる。
    相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。(テキスト未確定)


    まあ弱くはないよね。フリーチェーンの除去だしそこまで厳しい条件でもない。
    ただ必要なのかどうかは別。
    戦闘に関してはサイズの大きさでの優位性があったのがSinの利点だったかと思うけど、
    そうなると罠ビと違って除去にスペースを割くのが得策とはあまり思えない。

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