全部hideから頂きましたー。
■2011年2月24日 NDS「遊戯王5D's WORLD CHAMPIONSHIP 2011 - OVER THE NEXUS」発売
・デッキ構築のアドバイスをくれる「デッキ診断モード」を追加
・コンピューターがオススメの一手を教えてくれる「次の一手ボタン」を追加
・「クラッシュタウンルール」アニメの早抜きルールを再現
・デュエルに勝利すると神経衰弱のミニゲームが発生しペアを揃えればそのカードを貰える
・カードにプロテクターを付ける事が可能に
アホな事やってんなよwwww誰得すぎるww
謎のノリはタッグフォースのスタッフだけかと思ったけど全然そんな事は無かった。
下のは真面目に評価出来る。というか本当ありがたい。
・リプレイ機能を搭載。決闘終了後にリプレイを保存可能でいつでも見ることができる
・対戦前にBGMが選択可能に
でもこれくらいならDOでもできるアルヨ
■2011年2月21日 Vジャンプ 4月号発売 付属カード:「時械神メタイオン」
あれ・・・オシリス・・・?
■2011年5月14日 遊戯王OCG「BEGINNER'S EDITION 1」発売
全210種
1パック12枚入り 300円
・2004年に発売され、現在も定番の初心者向けシリーズ「BEGINNER'S EDITION」のリニューアル版
・カード種類を厳選し、最新カードフォーマット&テキストでリニューアル
・シークレットレア5種類を追加
・1BOXのパック数を変更(12パック入り)
これは嬉しい。レア度が変わるのはユーザーにとって良い事。
特に新フォーマットでの再収録だから自分は評価する。
まあ自分からは買いたいと思いませんが・・・っ!
一番気になるのはシークレットで追加したカードが何かかなぁ。
二番目は《青眼の白龍》の絵違い。
■2011年2月26日 遊戯王OCG「遊戯王~超融合!時空を超えた絆~ MOVIE PACK」発売
YMP1-JP008「Sin World」フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに発動する事ができる。
自分のデッキから「Sin」と名のついたカード3枚を選択し、相手はその中からランダムに1枚選択する。
相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻してシャッフルする。
「好きなSinを」って意図なんだろうけどSin自体が何体も並べられないのが宝の持ち腐れ感を強めてる。
ただしSinを使っていて一番つらかった元モンスターの素引きが起らなくなるのは評価できる。
手札に上級を溜め込むのが戦術として機能する構築が出来たなら、このカードは化ける。
Sinを除去で対応されても立て直しが利く事もあって比較的高評価してるカード。
●遊戯王wikiにて
作中では自身のドローフェイズをスキップする代わりにSinカード1枚をランダムに手札に加える効果だった。
それでは難しいためOCGでは《パワー・ツール・ドラゴン》と同様の効果となった。
また、このカードの発動中に敗北したプレイヤーは死に至る効果も有していたが、
当然OCGで再現できるわけもなく、削除された。
劇場ではなんとも思わなかったが真面目に書かれてると馬鹿馬鹿しくて笑ってしまうw
YMP1-JP009「Sin Claw Stream」通常罠
自分フィールド上に表側表示の「Sin」と名のついたモンスターが存在する場合に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。(テキスト未確定)
まあ弱くはないよね。フリーチェーンの除去だしそこまで厳しい条件でもない。
ただ必要なのかどうかは別。
戦闘に関してはサイズの大きさでの優位性があったのがSinの利点だったかと思うけど、
そうなると罠ビと違って除去にスペースを割くのが得策とはあまり思えない。
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