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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    男性
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    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    相手の伏せを《月の書》だと読んだ上で《剣闘獣ホプロムス》をサーチして殴ったり、
    相手の《次元幽閉》に合わせて《月の書》を打って除去を消費させたりする点に於いてが
    《剣闘獣ホプロムス》の「攻め」としての存在意義だったと思うんだけど、
    制限になったことでその読みを行うケースが激減。
    24の数値を活かす守りの面だけが多くなったので採用を見送った方が良いのかもしれない。

    自分の《月の書》に対する代用カードも考えなければいけない。
    現在は《強制脱出装置》を2積みで構築。
    墓地BFへの強さの他、《真六武衆-シエン》を消す数少ない貴重なフリーチェーンとして利用出来る。
    しかし2枚引きたいカードでもないので3積みは現在したいとは思わない。


    ちなみに《月の書》で止まることが多かった
    《E・HERO プリズマー》《スレイブタイガー》が相対的に強くなっている。
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    【禁止】
    ゴヨウガーディアン
    大寒波
    マスドライバー

    【制限】
    オネスト
    ダンディライオン
    カルート
    月の書
    六武の門

    【準制限】
    カードガンナー
    クリスティア
    魂を削る死霊
    デブリドラゴン
    王家の生け贄
    オーバーロードフュージョン
    巨大化
    神の警告
    ゴットバードアタック

    【制限解除】
    カオスソーサラー
    デミス
    スナイプストーカー
    ドゥローレン
    黄金櫃
    スキルドレイン
    血の代償



    ◆六武衆
    主力の規制は《六武の門》制限だけに止まる。
    ブロックカードの《月の書》制限 《神の警告》準制限
    止まる事が多い《魂を削る死霊》が準制限に緩和。

    ◆BF
    《BF-月影のカルート》制限 《ゴッドバードアタック》準制限だけ。
    《魂を削る死霊》が準制限に成ってる所はBF側も考慮すべき。
    《聖なるあかり》がぶっ刺さり易くなったなーと感じたけどどうだろう。

    ◆デブリ
    禁止《大寒波》 制限《ダンディライオン》 準制限《デブリ・ドラゴン》
    しかし《カードガンナー》が準制限に緩和、《カオス・ソーサラー》は無制限。

    ◆天使
    制限《オネスト》、準制限に《大天使クリスティア》が入った位?
    今期遊んでたから天使の感覚が分からない。


    《月の書》制限 《神の警告》準 だから《氷結界の龍 トリシューラ》まで繋げやすくなったなーと思ったり。
    各デッキの除去の重要度が増したので、
    《ゴッドバードアタック》は1枚減っても相対的に強くなってる可能性もある。

    他に《オネスト》を強化した煽りを受けて光デュアルが「あああああああああ」って成ってる。
    オネストェ・・・
    しかしやる気の出ない制限だ。
    ぶっ壊れカード連打する事よりこうやって環境を変えない程度の制限改定の方が
    ユーザー離れを引き起こしてしまう気がするんだがどうなんだろうか。。

    取り敢えずフリーやってみるか。
    《ギガンテス》:
    岩石19でSSで戦闘破壊されたら《大嵐》。
    相手の場に19以上のモンスがいてもいなくても機能する点で優秀。
    マイナーな所では岩石族コアキメイルとのシナジーに期待出来る。

    《くず鉄のかかし》:
    感覚は《ネクロ・ガードナー》。
    BF相手に打って《ゴッドバードアタック》を撃たれても損失アドは少ない。
    除去カードとは違いビートダウンに対するメタなので採用の際は相手モンスターの除去力が求められる。
    テンポアドの塊。

    《光の護封剣》
    《くず鉄のかかし》と違い3ターン限定ながらその分きっちり攻撃を防ぐ。
    相手の裏守備を表にする効果も初動からの情報アドを考えると弱くはない。
    このカード1枚でバックを作ってる訳ではないので
    《サイクロン》を使われたらと考えるより使わせてると考えるべき。

    《氷結界の虎王 ドゥローレン》などで回収利用を行うと相手はうんざりする。
    対ビートダウンでいやらしい動きをする玄人向けカード。

    《デスカイザー・ドラゴン》:
    《アンデットワールド》を使用すると《終末の騎士》《ゾンビキャリア》から即シンクロ出来る。
    同時に相手のパワーカードをそのまま使用可能。
    過去には相手の《レスキューキャット》をパクる【不死猫】を構築。

    《古代の機械巨竜》
    攻撃宣言時に相手は魔法罠が使用できないので一方的に効果を通す事が可能。
    打点も30あるのでメタビの1枚として機能しやすい。
    douzoku.png★未開封/遊戯王/同族感染ウィルス/大会プロモ 3枚セット★
    現在の価格:1,100 円
    残り時間:4 時間 (詳細な残り時間)
    入札件数:39 (入札履歴)
    http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m85910741

    《同族感染ウィルス》が制限復帰する情報が存在するのは間違いない。それの真偽は別として。
    2chも見ないから誰かが煽ったのかどうか判断が付かないけど、自分が使う分くらいは確保しておくのが無難。
    それにしても1,100円って頑張り過ぎだろ・・・。
    入札と値段だけ見たらガセっぽいけど、流れから見るとガチにも見える。

    1週間前くらいから10個以上存在したオークションが消えてる

    今回のオークションで高騰

    推測するに先に情報握った人が買い占めして、その後情報が流れるといういつものパターンが濃厚。
    捏造なら2chとかに流して、それを信じた複数の人が買い占めるパターンだから値段の高騰があるはず。
    それがないってことは、信用出来る人情報。
    (まあその信用出来る人情報ですら、最近は信用できないから6割本物程度に考えてるけど)

    でもまあ、1100円入札するよりは、
    今からショップに行ってノーマルコーナー漁りに行った方が懸命だと私は思いますけどね。
    VJ握ってるならともかく確定ソースがないならそんなリスクは背負わない方が賢明。

    追記:
    本家見てきたら18時頃にこんなのが落ちてた。

    http://ourfilehost.net/up/file1/img/up2747.jpgseigen.png(本家)

    恐らく《同族感染ウィルス》の後半の値段高騰はこれが原因だけど、

    g10***** / 評価:75  900 円 12月 14日 14時 21分
    これが気になる。14時っていえば当然上の画像はないし、
    それなのに1枚300円も付けるって・・?
    他の入札経歴も同じ理由で気になる。



    2chで《同族感染ウィルス》復帰に関して信用に足りる情報が上の以外にないなら
    《同族感染ウィルス》復帰は濃厚で、結果的にさっきの画像の信憑性も高いと思う。
    ただし《同族感染ウィルス》が帰ってくる=さっきの画像が本物 とはならないのでそこには気を配るべき。
    取り敢えず《光の護封剣》緩和するなら雲使いの私は大勝利。
    Q.
    《死の沈黙の天使 ドマ》の直接攻撃に対して《沈黙の邪悪霊》を発動しました。
    場には《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》が存在しますが、《沈黙の邪悪霊》で
    《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》を直接攻撃させる事は出来ますか?
    A.
    自分フィールド上にモンスターが存在しない時に相手モンスターの
    直接攻撃宣言時に「沈黙の邪悪霊」を発動し、「ダーク・ヒーロー ゾンバイア」を
    自分に直接攻撃させる事ができます。


    古いデータだったので再提出して確認。

    Q.
    自分の《コスモクイーン》の直接攻撃の宣言時に自分の《安全地帯》を発動した場合、
    《コスモクイーン》は直接攻撃を行う事は出来ますか?

    A.
    自分フィールド上のモンスターが直接攻撃を宣言した時に自分が「安全地帯」を
    発動した場合、直接攻撃を続行する事はできなくなります。


    ありゃ?
    《安全地帯》は攻撃宣言を済ませたカードは攻撃を取り消す事は出来ないと思っていたけど出来たのか。
    《沈黙の邪悪霊》が例外的なカードなだけで他は問題ないのかな。
    そうなると攻撃モンスターとして扱われないと考えるのが筋なんだけど、
    この「攻撃モンスター」とはそもそもなんぞや?と思う。wikiで調べてみたけれども、、

    攻撃モンスター/Attacking monster
    バトルフェイズのバトルステップの攻撃宣言で選択されるモンスターの一つ。
        * 表側攻撃表示であることが攻撃モンスターの条件。
          守備表示になった場合は攻撃モンスターとは見なされなくなる。
        * 攻撃宣言後に、「攻撃の無力化」などで攻撃自体を無効にされると、攻撃モンスターとしては扱わない。

    としか書いてなくて殆ど参考にならない。
    この文だけで判断するなら《次元幽閉》の効果は通常通り処理される訳だけど、
    それじゃ逆に感覚として怪しい。
    直接攻撃が出来ない=攻撃モンスターの定義から外れる で落ち着くと思うけど、
    そうなった場合、攻撃モンスターの定義がどうなっているのかを聞いてみる必要はあるかもしれない。

    続きは調整中で返されたこの類の質問。
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