《ギガンテス》:
岩石19でSSで戦闘破壊されたら《大嵐》。
相手の場に19以上のモンスがいてもいなくても機能する点で優秀。
マイナーな所では岩石族コアキメイルとのシナジーに期待出来る。
《くず鉄のかかし》:
感覚は《ネクロ・ガードナー》。
BF相手に打って《ゴッドバードアタック》を撃たれても損失アドは少ない。
除去カードとは違いビートダウンに対するメタなので採用の際は相手モンスターの除去力が求められる。
テンポアドの塊。
《光の護封剣》
《くず鉄のかかし》と違い3ターン限定ながらその分きっちり攻撃を防ぐ。
相手の裏守備を表にする効果も初動からの情報アドを考えると弱くはない。
このカード1枚でバックを作ってる訳ではないので
《サイクロン》を使われたらと考えるより使わせてると考えるべき。
《氷結界の虎王 ドゥローレン》などで回収利用を行うと相手はうんざりする。
対ビートダウンでいやらしい動きをする玄人向けカード。
《デスカイザー・ドラゴン》:
《アンデットワールド》を使用すると《終末の騎士》《ゾンビキャリア》から即シンクロ出来る。
同時に相手のパワーカードをそのまま使用可能。
過去には相手の《レスキューキャット》をパクる【不死猫】を構築。
《古代の機械巨竜》
攻撃宣言時に相手は魔法罠が使用できないので一方的に効果を通す事が可能。
打点も30あるのでメタビの1枚として機能しやすい。
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