相手の伏せを《月の書》だと読んだ上で《剣闘獣ホプロムス》をサーチして殴ったり、
相手の《次元幽閉》に合わせて《月の書》を打って除去を消費させたりする点に於いてが
《剣闘獣ホプロムス》の「攻め」としての存在意義だったと思うんだけど、
制限になったことでその読みを行うケースが激減。
24の数値を活かす守りの面だけが多くなったので採用を見送った方が良いのかもしれない。
自分の《月の書》に対する代用カードも考えなければいけない。
現在は《強制脱出装置》を2積みで構築。
墓地BFへの強さの他、《真六武衆-シエン》を消す数少ない貴重なフリーチェーンとして利用出来る。
しかし2枚引きたいカードでもないので3積みは現在したいとは思わない。
ちなみに《月の書》で止まることが多かった
《E・HERO プリズマー》《スレイブタイガー》が相対的に強くなっている。
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