モンスター(12枚)
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)
沼地の魔神王×2枚
ブラック・マジシャン
E・HERO プリズマー×3枚
E・HERO ネオス
E・HERO エアーマン
D-HERO ダイヤモンドガイ×3枚
魔法(25枚)
滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)×3枚
増援
死者蘇生
黒・魔・導(ブラック・マジック)×3枚
月の書×2枚
ラス・オブ・ネオス×2枚
ブラック・ホール
フュージョン・ゲート×2枚
ヒーローアライブ×3枚
テラ・フォーミング×3枚
デステニー・ドロー
E-エマージェンシーコール×3枚
罠(3枚)
神の宣告
ヒーロー・ブラスト×2枚
《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果でリターンが大きいながら手札にだぶついても処理が出来るように、
《E・HERO プリズマー》からのコピーで使用できる《滅びの爆裂疾風弾》《黒・魔・導》で構成。
《ヒーローアライブ》はモンスを抑え目にしつつ通常魔法の比率を上げたいこのデッキに合ってた。
《ヒーローアライブ》
↓
《E・HERO エアーマン》or《E・HERO プリズマー》
↓
《D-HERO ダイヤモンドガイ》or《E・HERO プリズマー》
一人回ししてみた雑感としては、《D-HERO ダイヤモンドガイ》をせめて2ターンは残しておきたいのに、
バック環境が《神の警告》で《奈落の落とし穴》避けの数値が活かされていない事、
こっちも《神の警告》を使いたいのに《ヒーローアライブ》の影響で最大1枚しか積めない事が印象大。
というかライフ消耗激しすぎて真剣に《大逆転クイズ》が欲しくなる。
手札にきてしまったコピー先(《青眼の白龍》《ブラック・マジシャン》)の処理も「融合素材にする」っていうのは噛み合わせの発想だからあまり正しいとは言えない。
ここら辺は手札コストが必要な魔法or罠を採用して構築した方が良いのかもしれない。
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