モンスター(15枚)
墓守の司令官×3枚
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)×2枚
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
Sin(シン) スターダスト・ドラゴン×3枚
Sin 青眼の白龍(シン ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)×3枚
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
魔法(20枚)
成金ゴブリン×2枚
歯車街(ギア・タウン)×3枚
王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
王家の生け贄×3枚
闇の誘惑
トレード・イン×3枚
テラ・フォーミング×3枚
アドバンスドロー×3枚
罠(5枚)
闇のデッキ破壊ウイルス×3枚
スキルドレイン×2枚
理想は《王家の生け贄》でハンド確認しつつモンス消滅後、
《闇のデッキ破壊ウイルス》から先程見たハンドを考慮して魔法/罠宣言して壊滅させる。
この考えを推し進める場合、
ⅰ.出来る限り早めに《王家の眠る谷-ネクロバレー》+《王家の生け贄》を揃える
ⅱ.《王家の生け贄》を発動した時、自分の手札からはあまりモンスターを捨てないようにする
ⅲ.《闇のデッキ破壊ウイルス》を発動しても、続けて殴れるモンスターを用意する
ⅰは《テラ・フォーミング》《墓守の司令官》を採用する事で確率を上げる。
ただ、単純に
3《王家の眠る谷-ネクロバレー》
3《テラ・フォーミング》
3《墓守の司令官》
だけでは、だぶついた時がきついので、ここに《歯車街》を仕込む。
これで事故ハンドにならず、同時にⅲの殴れるモンスターとして《古代の機械巨竜》が機能する。
ⅱは「Sinモンスター」が抱える欠点の一つである、
『「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。』の存在から、
他のモンスター以上に手札にだぶついてしまう可能性がある。
その点を《アドバンスドロー》などの豊富なドローソースからモンスターを極力そぎ落として
ⅰのキーパーツを揃えることに繋げている。
ⅲはⅰで紹介した《古代の機械巨竜》《墓守の司令官》なので割愛。
他にも《ダーク・アームド・ドラゴン》などの存在も面白いので、
この点から採用するカードは増えるかもしれない。
デブリ相手には2戦目から《闇のデッキ破壊ウイルス》を抜いて
代わりに《魔のデッキ破壊ウイルス》ぶち込んでごり押ししましょう。
プロトタイプなので3積みばかりで、ここから細かな調整。
珍しくまともな理論書いてるように見えるけど、ベースは3期前のおーさん様のスキドレガジェルです。感謝。
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