モンスター(11枚)
墓守の司令官×3枚
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)×2枚
ライオウ×3枚
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
魔法(15枚)
歯車街(ギア・タウン)×3枚
禁じられた聖杯×2枚
強欲で謙虚な壺×3枚
王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
テラ・フォーミング×3枚
サイクロン×2枚
罠(14枚)
魔宮の賄賂×3枚
盗賊の七つ道具×2枚
神の宣告
心鎮壷(シン・ツェン・フー)×2枚
強制脱出装置
安全地帯×2枚
スキルドレイン×3枚
《古代の機械巨竜》1枚だったんじゃ?ってのは多分2の方が強い。
1の構築でも良いには良いんだけど、モンスで強いのがいない分《心鎮壷》に割り当てたりしたけど、
それだとバランスが悪くなって対応出来る相手が減ってしまう可能性がある。
まあ他にも理由はチラホラあるけど、2枚の方が安定はする。
なにより《サイクロン》が強い。
以前の《王家の生け贄》が抜けて《心鎮壷》になったのは罠ビ環境に成りつつあると感じた為。
ジャンドが以前のように思うような数字が出せなくなったため、そこに強かったカードを大分シフトさせた。
《禁じられた聖杯》は2枚引いた際の微妙感がなんとも言えず、
加えて《神獣王バルバロス》を抜いた構築なため依存も減り、
対六武でも《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などである程度有利が付いていると判断。
今後の課題はメイン《サイバー・ドラゴン》への回答。
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