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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    Q.
    《死の沈黙の天使 ドマ》の直接攻撃に対して《沈黙の邪悪霊》を発動しました。
    場には《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》が存在しますが、《沈黙の邪悪霊》で
    《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》を直接攻撃させる事は出来ますか?
    A.
    自分フィールド上にモンスターが存在しない時に相手モンスターの
    直接攻撃宣言時に「沈黙の邪悪霊」を発動し、「ダーク・ヒーロー ゾンバイア」を
    自分に直接攻撃させる事ができます。


    古いデータだったので再提出して確認。

    Q.
    自分の《コスモクイーン》の直接攻撃の宣言時に自分の《安全地帯》を発動した場合、
    《コスモクイーン》は直接攻撃を行う事は出来ますか?

    A.
    自分フィールド上のモンスターが直接攻撃を宣言した時に自分が「安全地帯」を
    発動した場合、直接攻撃を続行する事はできなくなります。


    ありゃ?
    《安全地帯》は攻撃宣言を済ませたカードは攻撃を取り消す事は出来ないと思っていたけど出来たのか。
    《沈黙の邪悪霊》が例外的なカードなだけで他は問題ないのかな。
    そうなると攻撃モンスターとして扱われないと考えるのが筋なんだけど、
    この「攻撃モンスター」とはそもそもなんぞや?と思う。wikiで調べてみたけれども、、

    攻撃モンスター/Attacking monster
    バトルフェイズのバトルステップの攻撃宣言で選択されるモンスターの一つ。
        * 表側攻撃表示であることが攻撃モンスターの条件。
          守備表示になった場合は攻撃モンスターとは見なされなくなる。
        * 攻撃宣言後に、「攻撃の無力化」などで攻撃自体を無効にされると、攻撃モンスターとしては扱わない。

    としか書いてなくて殆ど参考にならない。
    この文だけで判断するなら《次元幽閉》の効果は通常通り処理される訳だけど、
    それじゃ逆に感覚として怪しい。
    直接攻撃が出来ない=攻撃モンスターの定義から外れる で落ち着くと思うけど、
    そうなった場合、攻撃モンスターの定義がどうなっているのかを聞いてみる必要はあるかもしれない。

    続きは調整中で返されたこの類の質問。
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    類似カードとして《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》があるので、
    そちらを見ているとダイレクト不可の項目にこんな一文が。

    「プレイヤーの自由意志による直接攻撃」ができないのであり、
    沈黙の邪悪霊の効果等による強制の場合は可能。


    これを推測するに「攻撃を」封じるのではなく、「攻撃宣言を」封じていると考えられる。
    例えば《スキルドレイン》発動中に《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》が直接攻撃を宣言し、
    それに対して相手が《サイクロン》を発動して《スキルドレイン》を破壊しても攻撃が通るイメージ。

    同じように《安全地帯》の効果も攻撃宣言を抑制するに止まるんじゃないかと予想している。
    《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》の裁定も気になるので事務局に質問しておく予定。
    いい加減考察しないとなんのブログか分からなくなるので自分の中で一番気になった《安全地帯》でも。
    って思ったけど自分は考察できないのでただ細かくしただけです。

    《安全地帯》
    永続罠
    フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
    選択したモンスターは相手の効果の対象にならず、
    戦闘及び相手の効果では破壊されない。
    また、選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。
    このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
    そのモンスターがフィールド上から離れた時このカードを破壊する。


    このカードを細かく分解すると、
    フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
    →自分と相手、どちらでも選択可能。
    ただしこのカードを発動したプレイヤー(つまり自分)から見た相手が発動するカードからの破壊耐性を与えるだけなので、相手の直接攻撃をこれで止めたりすることはできない

    選択したモンスターは相手の効果の対象にならず、
    戦闘及び相手の効果では破壊されない。

    →チェーンして《ブラック・ホール》を免れたり、
    事前に発動すれば《次元幽閉》からも守るなどが出来る。
    全体バウンスor除外以外全部に耐性を付けるのでこのカード自体を守り切れればかなり強力なカード。

    また、選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。
    →デメリットその1
    直接攻撃しか封じていないのでデメリットとしてはかなり緩い。
    ほぼバックを無視できる訳だが調子に乗って裏守備叩いて
    《ライトロード・ハンター ライコウ》1枚でご臨終なのは変わらない。

    気になる所では直接攻撃宣言時に《次元幽閉》を発動されたところにこのカードをチェーンして
    攻撃を行えない状態にすれば不発にできるのだろうか。

    このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
    そのモンスターがフィールド上から離れた時このカードを破壊する。

    →デメリットその2
    効果で強力な耐性を付けてもこの効果で弱点が生まれてる。
    《宮廷のしきたり》を採用したら弱点もある程度解消されるけど、
    それをする位なら罠モンスター使った方が早い。

    また、《リビングデッドの呼び声》とは違い、モンスターが離れた場合このカードは破壊される。
    《ビッグバン・シュート》よろしく相手に装備した後《ハリケーン》などで回収して相手モンスを除去出来る。

    あとは《マテリアルドラゴン》を横に並べたら、なかなかに嫌らしい性能を誇る気もする。
    まあ、これは単純に《マテリアルドラゴン》のスペックが高いだけなんだけどね。
    個人的には《霞の谷のファルコン》でどつくのが一番シンプルで汎用性が高い行動だと思う。
    除去もできるし、いざとなればブロックカードとしても機能する。

    このカードを主軸で考えるよりはギミックよりもさらに細かいパーツとして
    採用するカードレベルで憶えておくと良いのかもしれない。


    Q.
    自分の《安全地帯》を相手の《海賊船スカルブラッド号》に発動しました。
    相手の《海賊船スカルブラッド号》は自分に対して直接攻撃を行う事は出来ますか?
    A.
    「安全地帯」を相手モンスターを対象に選択した場合、
    そのモンスターは自分に直接攻撃する事ができます。


    Q.
    《オシロ・ヒーロー》に対して《安全地帯》を発動した際、
    相手がチェーンをして《死者への供物》を発動し、《オシロ・ヒーロー》を破壊しました。
    《安全地帯》は《オシロ・ヒーロー》が離れた為破壊されますか?
    それとも無意味なカードとしてフィールドに残り続けますか?
    A.
    「安全地帯」の効果処理を行う際に、対象に選択したモンスターが
    フィールド上から存在しなくなった場合、「安全地帯」は
    効果の成さない永続罠カードとして、フィールド上に残ります。


    Q.
    《封印されし者の左腕》で直接攻撃した際に相手が《次元幽閉》を発動しました。
    これにチェーンをして《安全地帯》を発動します。
    《安全地帯》には直接攻撃を行えない効果がありますので
    攻撃は中断されますが、《次元幽閉》の効果で除外されますか?
    A.
    調整中

    遊戯王OCG事務局 担当:安心安定信頼の髙谷様

    ヤフオク見てたら300円即決とかが放置されてたから帰ってこないと踏んでる。
    《天使の施し》も見てる限りそれらしい動きが無いのでなし。

    《同族感染ウィルス》が殆ど全滅してる辺りくさいんだけど、
    去年の《キラー・スネーク》みたいに踊らされた結果買った人の結果かもしれないので断定はできない。

    《同族感染ウィルス》
    《王家の神殿》
    《突然変異》
    《死のデッキ破壊ウイルス》

    ここら辺がオークションで安価即決が見当たらなかったカード。
    《死のデッキ破壊ウイルス》は元々大量に流通してるので判断が付かないってのがあるけど・・・。
    《同族感染ウィルス》くらいは集めておこうかなぁ。
    全く以って食指が向かなかったからショップに行こうとすら思わなかったわけで(ry
    そろそろ制限改定だし主流に関わるカードの購入は控えておこう。
    六武衆は今年の環境全部に制限を掛けるならまだ十分に強いと思う。
    序盤に使っていた《大将軍 紫炎》も過小評価すべきカードじゃないし、六武関係を全部手放す気はない。
    制限来たら一度六武組んでみようかなー。
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