■ACE COMBAT
ACE5だとステルスの0.5秒ラグが無いのでF-22使ってる。ZEROは専らSu-37。
5に収録されていたオペレーションカティーナをZEROをやりこんだ後にやると凄く楽しめた。
LEVEL4のステージって絶対オーバーシュートを被弾せずに狙える技術ないと辛いw
ミサイルアラートが止まらず6機ほどオーバーシュートしてた時はワロタ
ZEROの『ゴルトの巣』よりつらいのでZERO好き+5のキャンペーンモードしかやってない方はオススメ。
■今環境での古代の機械巨竜
強いよねーって話をまぐろさんからされたので今回のネタとして使用。
現在主流のバックである《神の警告》は《歯車街》のカードの発動、
墓地での効果起動に対してどちらも対応できず、《古代の機械巨竜》の特殊召喚が容易。
また、《奈落の落とし穴》が無くなった事でデッキから除外される心配が無くなったので
1積みで素引きする確率を減らせる事なども理由として挙げられる。
今の自分はSinで使っている程度だけど、
地雷デッキで大事な高打点SSを兼ね備えてるカードなのでもっと可能性を探って損の無いカードだと思ってる。
■光デュアルのアンチデッキ
それは【チェーンバーン】で間違ってはいないと思う。
光デュアルは対ビートダウンに特化したデッキで、展開力や相手の伏せに干渉する能力は乏しい。
事前のプレイングは数あれど、結局として行う事は馬鹿の一つ覚えで戦闘のみ。
そこに高打点のそのまま跳ね返す《魔法の筒》《ディメンション・ウォール》で唯一の攻撃を止められて、
相手にターンを多く渡してそのまま焼き殺される。
また、現在のチェンバにとって一番厄介ともいえる《氷結界の龍 トリシューラ》が出てこない事も大きい。
チェンバは自分のライフが0になるギリギリの状況でようやく相手のライフを削り切れるデッキで、
トリシュが出てきただけで墓地の《ゴブリンのやりくり上手》と場と手札のカード、1枚ずつが消える。
これだけで後のフォローに《メタモルポット》が引けなければ負けてしまう繊細なデッキ。
自分もイロンデのメタとして次元エアトスが台頭してきたときに構築してその相性の良さは知ってる。
実際に会ったら顔を歪ませる事請け合い、事実さっきエタバトのマッチでスト負けしてきた。
というわけでチェンバも以外に強いんですよ、と書いておきます。・・・BFが居なければ。
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