最近9時前に寝る事が増えてブログ書く前に寝てしまう事が多いです。申し訳ない。
あまりデッキ構築も進んでないのも原因かな。。
◆お触れ六武衆
《王宮のお触れ》構築で強いのもを探していて、それの原点は【お触れホルス】だと思う。
ただ、今の時代にお触れホルスを持ち込むのは難しく、
そのギミックを受け継いだデッキを探すことにした。それが触れ六武衆。
《魂を削る死霊》の減少、1:1の交換を重視する剣闘獣の流行を考えると、
六武衆の選択は間違ってるとは思わず、《紫炎の道場》から作り易い《ナチュル・ビースト》から
《王宮のお触れ》との即座にロックが出来るのは評価できる。
この時バックの薄さが気になるので別のカードを使用する方が良い気もする。
特に相手が先行&剣闘獣のときの面倒さはかなりのもの。
このときは《王宮のお触れ》も《盗賊の七つ道具》などで軽くいなされるか
《剣闘獣ベストロウリィ》で蹴散らされてしまうのがオチなので《王宮のお触れ》を外して
2枚使って倒す《真六武衆-シエン》を考えて《魔宮の賄賂》使うのは悪くない気もする。
それならバックを強くする事も出来るからまた今度作ってみる予定。
◆デブリヒーロー
《ヒーロー・ブラスト》の関連で墓地に《E・HERO アナザー・ネオス》を送るギミックを使用しつつ、
強いデッキを組もうと思ったデッキの一つとしてデブリヒーローができた。
本家のおーさん(様)のデッキは見れなかったのでかなりイメージ構築だけどパワカを多く積めて面白い。
始動がワンテンポ遅いので《心鎮壷》もいい感じに回る。
このデッキの場合《神の警告》要らないんじゃないかなぁとも思った。
というのも現在の環境から見るに「《神の警告》を使わないと対応できない」というより
「除去が足りないから《神の警告》も採用してる」、という感覚がある気がする。
それならバックにはフリーチェーンでの《ヒーロー・ブラスト》があり、
《ライトロード・ハンター ライコウ》などのモンス除去カードも多く採用出来るから困る事は少ない。
だからごった返し状態の環境に対応しやすい《次元幽閉》の方が有用なんじゃないかと思う。
特に《次元幽閉》の場合は墓地BF戦で相手の《ゴッドバードアタック》の先置きを《心鎮壷》で潰したりして
《次元幽閉》をぶっ刺す場面を作り易かった事が評価出来る。
対剣闘獣としても《次元幽閉》を《トラップ・スタン》噛ませて《剣闘獣の戦車》を使えなくして
そのまま《ライトロード・ハンター ライコウ》を通させたりできるので弱いとは思わない。
組んで1日だからあれだけど、最近組んだデッキとしてはこんな感じ。
取り敢えず《心鎮壷》と相性が良いデッキ探し中。
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