ジェネ帝と戦ってて、気になったプレイングがあった。
こっち:5300
場:《E・HERO アナザー・ネオス》《ヒーロー・ブラスト》《盗賊の七つ道具》
手札:《死者蘇生》《デュアルスパーク》《サイバー・ドラゴン》
墓地:《奈落の落とし穴》《デュアルスパーク》《E・HERO アナザー・ネオス》《E・HERO エアーマン》
相手:8000
場:《ジェネクス・ウンディーネ》
手札:6(1枚は《ジェネクス・コントローラー》)
墓地:《黄泉ガエル》《ジェネクス・コントローラー》《冥府の使者ゴーズ》
除外:《邪帝ガイウス》
この状況で自分のメインフェイズ1
相手はジェネクス帝なので基本的に通常召喚しか行わず、
《黄泉ガエル》さえ消してしまえば《クロス・ソウル》を絡めない限り帝も出されないので、
《E・HERO アナザー・ネオス》で《ジェネクス・ウンディーネ》殴った後、(73
《死者蘇生》で《黄泉ガエル》を引っ張って来て相手の攻撃モンスターは、
《ヒーロー・ブラスト》で破壊、次のターン手札に加えた《E・HERO アナザー・ネオス》も追加して殴り、(35
更に次のターンのは《デュアルスパーク》で消して
《黄泉ガエル》リリースの《サイバー・ドラゴン》のダイレクト(-5
これで勝ちを狙うのを選択したんだけど、
《黄泉ガエル》奪った相手の返し《精神操作》(対象《E・HERO アナザー・ネオス》)
《ジェネクス・コントローラー》NSに《ヒーロー・ブラスト》。
ここで《ダーク・アームド・ドラゴン》。
《E・HERO アナザー・ネオス》+伏せ全割りの《黄泉ガエル》戦闘破壊が決定打で負け。
結果論として考えてもあそこで《黄泉ガエル》を蘇生していなかったら、
帝の召喚を許していただろうし、プレイングとしては間違っていなかった気がするけどなー。
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