◆ラヴァルにおけるくず鉄
デブリヒーローで《くず鉄のかかし》を採用していたのは
《ライトロード・ハンター ライコウ》反転でバックを剥がしつつ《デブリ・ドラゴン》で☆3を釣って
《氷結界の龍 トリシューラ》が作れることを評価したから。(他に《ヒーロー・ブラスト》との相性等もあるが)
で、ラヴァルは《ラヴァル炎湖畔の淑女》まであってバックを剥がす性能が強いから、
より《氷結界の龍 トリシューラ》の召喚が妨害されにくいので、
《くず鉄のかかし》がデブリヒーローより活きる点はあるんじゃないかと思う。
《くず鉄のかかし》で攻撃を止めて
《ブレイズ・キャノン》での迎撃は恐らく強いわけだし、そこら辺も考えると採用したい。
最初の起因にもなった《氷結界の龍 トリシューラ》を作れる《デブリ・ドラゴン》も一緒に採用したいんだけど、
引っ張ってくるカードが少なくて《ライトロード・ハンター ライコウ》の落ちを期待する程度しかないのが辛い感じ。
手札の《ラヴァルの炎車回し》を戦闘墓地送りが出来たらもう試合取ったようなもんだし、
それを期待して使うのが現在では正解なんじゃないかと思っている。
だとしたら《デブリ・ドラゴン》を使う意義は減ってしまい難しいよなーって感じに捉えてる。
《ラヴァルの炎車回し》や《フレムベル・ヘルドッグ》を通すための《王宮のお触れ》構築というのはそう言う面で好き。
ラヴァルのポテンシャルを引き出すまでの最短距離を走れる。
◆OKです・・・・えっ
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは次のターン爆発を打って終わりだと思っていたら
いつのまにかクェーサーが立って終わっていた
SDLだとかマジエク1KILLだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
風さんの主人公補正ぱねぇww
PR