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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    アメリカのデッキを眺めてると六武があったので、
    先人の知恵を拝借していると《エフェクト・ヴェーラー》がピンで入っていた。
    以前にホビステでの話で《トラップ・スタン》《大寒波》からの行動が止められないという話があって、
    それを考えてみると確かに面白いカードだなと思った。

    後は《六武衆の露払い》が《真六武衆-キザン》の登場でかなり利便性が上がる気がした。
    特に《六武衆-イロウ》も含めて裏守備への回答は多く、じっくり組んでみたい。
    また、《大将軍 紫炎》がかなり出しやすくなっているので、これも検証してみたい。
    25+αがホイホイ出てくる事はかなりの脅威。

    ◆《大将軍 紫炎》
    wikiで見ているとこんなFAQが。

    Q:《大将軍 紫炎》が自分のフィールドにいる時、相手が魔法・罠カードを発動し、
    それに対し自分はカウンター罠や《我が身を盾に》などを発動しました。
    相手はそこにさらにチェーンして、カウンター罠を発動できるでしょうか?

    A:いいえ、できません。
    この場合ですとチェーン2のカウンター罠や《我が身を盾に》が処理される前ですので、
    まだチェーン1の魔法・罠カードの発動が無効になっていません。
    ですので《大将軍 紫炎》の永続効果により、相手は他の魔法・罠カードを発動することはできません。


    つまり自分の《トラップ・スタン》等の無効化系は切り返されない。
    《聖なるバリア-ミラーフォース-》→《トラップ・スタン》→《盗賊の七つ道具》←コレが出来ない

    これで自分のターン内であれば相手の《盗賊の七つ道具》はまず絶対腐る。
    こっちはカウンターへの信頼性が上がるからより攻撃的になれる。
    その点で言えば絶対にブロックしてくる《スターライト・ロード》も発動確定させてしまうから面白いかもね。
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    無題
    そもそもトラスタ、スタロは発動無効にしないから紫炎の発動回数のカウントには影響しないと思うけどねぇ。
    しかし実際面白そうだから、ローズウィップでも使ってみようかしら。
    t2さん / 2010/10/01(Fri) /
    無題
    上の例としては単にチェーン上では相手はカウンター出来ないってことを
    指してるだけだから、FAQとは少し意味合いが変わってくるね。

    スタロに神宣打とうとしたところで
    「あ、ローズウィップあるからもうチェーン出来ませんよ」
    なんて言われたらキレるw
    反空さん / 2010/10/01(Fri) /
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