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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    ◆光デュアルについて
    高打点から殴って《次元幽閉》に対して《デュアルスパーク》を打つのが強かったけど、
    《オネスト》の制限強化からダメステ領域に対しての脆弱性が出来たことで
    《禁じられた聖槍》などで《デュアルスパーク》を腐らせつつ返り討ちにする剣闘獣の構築がきてる。

    これに対応する構築として《ヒーロー・ブラスト》を重視した構築を検討してみたい。
    ただし先に《ヒーロー・ブラスト》を伏せていないと《剣闘獣レティアリィ》が飛んできた際に除外される、
    もしくは21《剣闘獣ラクエル》を立てられるのでエンドステップ前に発動して処理することが大事。

    この場合、一時的にとはいえ無意味なバックを置くリスクが増えるため、
    《剣闘獣ガイザレス》、《剣闘獣ベストロウリィ》での伏せ剥がしが怖くなる。
    その為、それを潰せる厚いバック構築が望ましいのではないかと推測。

    単純に除去を増やすだけでは《トラップ・スタン》《盗賊の七つ道具》で止められて
    アドをがっつり取られてしまうため、先に上の2枚に対する回答が欲しい。

    その際、相手の《トラップ・スタン》を止める《盗賊の七つ道具》の他に、
    さっきの《禁じられた聖槍》を直接止められる手段にもなる
    《魔宮の賄賂》がもしかしたら有効になるのかもしれない。

    《魔宮の賄賂》は+1ドローさせる面でアドバンテージ事情が厳しい光デュアルでは
    採用は難しいと思われるけれども、戦闘破壊が可能になるのであれば1:1のトントンで動かす事も可能。
    個人的に「守る賄賂は弱いけど、攻める賄賂は強い」というのがある。今回のは後者。
    なので1枚くらいなら良い働きをするかも。
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