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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    プロフィール
    HN:
    反空
    性別:
    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    639. 反空推陸♪破軍星 2009年5月24日 6時53分
    フィッシュボーグ-ガンナー /水/魚/100/200/1/【チューナー】(-/-)
    デスガエル /水/水/1900/0/5(38.7/-)
    ヴォルカニック・バレット /炎/炎/100/0/1(49/48.9)
    イレカエル /水/水/100/2000/1(43.2/32.6)
    継承の印 /装備魔法(48.5/-)
    ワン・フォー・ワン /通常魔法(47.5/37.9)

    さて、どこまで上がるか楽しみです。


    今現在↓
    フィッシュボーグ-ガンナー /水/魚/100/200/1/【チューナー】(50.2/43.8)
    デスガエル /水/水/1900/0/5(43.9/33)
    ヴォルカニック・バレット /炎/炎/100/0/1(49.7/53.1)
    イレカエル /水/水/100/2000/1(46.3/35)
    継承の印 /装備魔法(50.8/46.6)
    ワン・フォー・ワン /通常魔法(48.4/44)



    なにか期待したのと違う
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    エタバトで思いっきり弾けてきましたけどSP47~53の環境が見事に変わってますね。
    まさかエタバトで【酒アンデ】と対戦させていただくとは思いませんでした。
    【ゴッドビート】は【ヴァルハラ天使】や【E・HERO】が流行っていた時期に構築した物で、
    当然それらへのメタ(トラゴと☆8)を意識したのですが、
    上記のようなビート色が強くないデッキには滅法弱いです。

    他にもスタバやパーミも見かけましたしこれ以上【ゴッドビート】で行くのはつらいかなーって感じました。
    【ゴッドビート】を作った時のようにエタバトに入り浸りとは行きませんので
    また入り浸れる時まではSP47~53は控えた方が良さそうです。
    「なにさ」と直接聞かれた事はありませんが、自分の確認程度に書いてみようかと思います。

    管理スタッフというのはエタバトの掲示板の管理や台詞・キャラクターの追加等を行う有志の一般ユーザです。
    有志を行う都合上、一部の権限を共有しているユーザが管理スタッフと一般的に呼ばれています。(恐らく)

    管轄はそれぞれ異なり、複数に渡って管理する働き者も居れば、
    働き者に任せて殆ど仕事をしない怠け者もいました。
    え、誰かって? ヒント:誤字に定評

    管理スタッフになる方法については全員違いますので特に決まった事はありませんが、
    有志ですので、やる気と継続性を見て決めることが多いかと思います。
    逆にスタッフを辞めることは自分からの申告が中心です。
    手が回り切らない時などはスタッフを追加することが多いです。

    こんな感じにダラダラやっておりました。
    リアルが多忙になった都合で2月頃から現在のスタッフに引き継ぎをお願いしました。
    (知り合いのスタッフが忙しい際にメッセージ送信を手伝うことは今でもあります)
    この動画を見ながら(10:10参照)無駄チェック禁止を見て、
    難しい問題だな、と改めて思いました。

    実際うp主の仰っている事は正しいですし、それが円滑に進める策として有効なのは事実です。
    ただし一方でカードゲームの醍醐味である伏せの読み合いが行えませんので、
    それを補う事が出来る一部の無駄チェックには”ブラフチェック”として存在価値があるとも言えます。

    無駄チェックとブラフチェックとの差異は相手が手札、及び伏せの判断を断定させないのを前提として、
    デッキの特性上考えうるタイミングにチェックを入れるのがブラフチェック
    それ以外のブラフとしての効果が薄い追加チェックを無駄チェックと位置付けれるかと思います。
    この無駄チェックについては私も無用の長物と思います。
    ただ、ブラフチェックに関しては、CGIをより楽しむ為にも許容されて欲しい範囲とも思います。


    また、「デッキの特性上考えうるタイミングにチェックを入れ」に関しては少々回りくどい表現をしましたので、
    例えを用いて書いておこうかと思います。
    通常のデッキにおいて、ドローフェイズのチェックは不要の物ですがパーミッションにおいては
    《強烈なはたき落とし》の存在がありますのでブラフとしての効果は普通のデッキに比べて高いといえます。
    このような例から「デッキの特性上考えうるタイミングにチェックを入れ」と書かせて頂きました。
    モンスター(4枚)
    トラゴエディア×2枚
    E・HERO エアーマン
    E・HERO アナザー・ネオス

    魔法(4枚)
    増援
    E-エマージェンシーコール×3枚

    罠(3枚)
    王宮のお触れ×3枚

    きっとSP47~53で強いと思います。
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