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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
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    ギアバレーで勝ち切れない+使いたいデッキも特にない、とブログネタに困っていました。
    なのでいろいろなデッキを触った時の感想で、今回は六武衆です。

    ■六武衆
    《六武衆の荒行》を採用した形を始めて回してみる。
    一番最初に思ったことは《六武衆のご隠居》を採用することで、
    相手の《神の警告》《奈落の落とし穴》でどん詰まりするようなことが減った気がしたこと。

    例えば《真六武衆-カゲキ》を《神の警告》されたとしても、
    《六武衆のご隠居》があれば《六武衆の影武者》のリカバリーは計れるし、
    場に「六武衆」が存在してることが条件である
    《真六武衆-キザン》のSS能力を上手く使える存在になっているなぁと思った。

    最初は《紫炎の道場》も採用していたけれど、
    この構築だと《紫炎の寄子》を引いた時のリカバリーが《六武衆の荒行》などと噛み合わないため難しく、
    《紫炎の道場》も《六武衆のご隠居》とのシナジーがあるとは言えず、全抜き。

    個人的に目指す構築は「理不尽ゲーム」
    「開幕シエン+結束+バックでクソゲーされた。ふぁっく」
    って言われる位に安定した戦いをしたい。

    「六武衆の最大のメリットは何か」の問いに対して、
    自分は無難手である《真六武衆-シエン》を構えた開幕ゲーが出来ることだと思う。
    勿論《インヴェルズ・ローチ》や《氷結界の龍 トリシューラ》までのアクセス手段もあるけれど、
    それは《真六武衆-シエン》の存在が成立した上での選択肢で、基本はやっぱり《真六武衆-シエン》。

    これを維持出来るだけで相手には魔法罠の使用制限を掛けつつビートダウンを行える。
    「でも魔法罠は止められても効果で消しに掛かられたら?」
    「後攻で相手に《神の警告》を打たれたら?」

    当たり前なのかもしれないけれど、ここを解決出来たらめっちゃ強いし、
    そんな構築ベクトルで作ったらいいんだなーって思いました。

    具体的にはまだ決まってません。
    取り敢えず、干渉率って意味合いでカードを探してみようかなーって思っています。
    最高の干渉カードは《強制脱出装置》だけれど、使ってみようかな。
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    モンスター(15枚)
    終末の騎士×3枚
    暗黒界の龍神 グラファ×3枚
    暗黒界の導師 セルリ
    暗黒界の術師 スノウ×3枚
    暗黒界の狩人 ブラウ
    暗黒界の狂王 ブロン×2枚
    ダーク・アームド・ドラゴン
    クリッター

    魔法(16枚)
    手札抹殺
    死者蘇生
    強欲で謙虚な壺×3枚
    闇の誘惑
    暗黒界の雷×3枚
    暗黒界の門×2枚
    暗黒界の取引
    暗黒界に続く結界通路×3枚
    テラ・フォーミング

    罠(9枚)
    魔のデッキ破壊ウイルス×2枚
    激流葬
    強制脱出装置×2枚
    闇のデッキ破壊ウイルス×2枚
    リビングデッドの呼び声
    マインドクラッシュ

    《暗黒界に続く結界通路》→《暗黒界の術師 スノウ》→《暗黒界の龍神 グラファ》SSまでの流れを汲むデッキ。
    個人的に暗黒界のパワカは《暗黒界の術師 スノウ》と《暗黒界の龍神 グラファ》だと思っているので、
    出来るだけ他のカードを採用せずに上の2枚で回せるデッキにしたかった。

    ハンデスはそれほど積極的には行わずに《終末の騎士》からの墓地送りで行動スタート。
    《暗黒界の取引》は相手のデッキを検討する上で1枚。
    ミラーじゃなければ強いカードなのは間違いない。

    デッキ買ってないから試してないけど面白そう。

    《レスキューラビット》
    効果モンスター
    ☆4/地属性/獣族/攻300/守100
    このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。
    自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外して発動する。
    自分のデッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚する。
    この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。
    「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか発動できない。

    さくたろう速報から引用。
    イラストを見るまでもなく《レスキューキャット》を意識して作られたカードだけれど、そのスペックも中々…。
    ■メリット:
    1.デッキから2体の特殊召喚で1枚でエクシーズに繋がる
    2.☆4以下なので採用が検討できるデッキの幅が広い
    3.コストが除外なので《虚空海竜リヴァイエール》から出てくる。

    ■デメリット:
    1.デッキからの特殊召喚が不可なので《召喚僧サモンプリースト》《巨大ネズミ》から呼べない
    2.同名2体なので必ずチューナー*2や非チューナー*2の組み合わせになるため1枚でシンクロできない
    3.このカードの効果使用にに1ターンに1度の使用制限がある
    4.引きたくないバニラを2枚採用だと1枚でも引いたら使えない
    5.3枚採用の場合でも1回効果使ったら2回目はない。3積み構築が難しい。

    このカードを採用する場合に考える事は、「通常モンスターを素引きする可能性があること」
    わざわざこのカードを使うためだけにデッキを組んでもサーチ手段に乏しく、
    バニラカードを抱えてパワーが落ちる可能性を考慮すると、
    今まで通常モンスを採用してきたデッキで使う事が出来ると考えるのが無難なように思う。

    ただし、《セイバーザウルス》2体から《エヴォルカイザー・ラギア》を作る等はかなり強い動きに見える為、
    かなり工夫をして実戦で使ってみたいカードではある。
    SP,MPの昔話から始めようと思います。
    元は旧エタバト(新エタバトでも初期)で適用されていた「オリジナル制限」が廃止された際、
    廃止の問題にもなった「環境への迅速な対応」と、
    それに合わせての「客観的視点」を持つ新しい特別制限が必要になっていました。

    「誰の主観も入らないオリジナル制限」という問題を勝率という数値で計算したSP,MPが登場した当時は
    「夢の制限」とまで言われました。(ただし、本来の意図はあくまでレートなどの要素のおまけ)

    ただし、それにも問題点は見つかり、
    まだ数値が付いていない状態での使用でSP0デッキで勝つことや
    《自爆スイッチ》を使用することにより引き分けなのにレートが下がってしまうこと等もありました。

    しかし共にそれらの問題点は既に修正済みで今日では大きな問題は起っていません。
    が、抱える問題は最後に1個大きなものがあり、
    それは今まで3年以上SP,MP仕様で運営してきた結果生まれた問題なのですが、
    「使用者の多いカードはSPが変わらない」 というものです。
    環境として当時流行ったデッキのSPは非常に高い数字を残して使用者の数も多くなっています。
    しかし環境デッキは制限改定で崩れていき、同時に使用者も激減します。
    すると今までの試合数とSPはそのままに使用者だけ減ったので簡単にはSPが落ちません。
    それが現在まで引き継がれてSPに対してデッキパワーが伴わないデッキも多くなっています。

    代表的なのはシンクロアンデ、AKBなどの《レスキューキャット》を使用したデッキです。
    また、逆に今までファンデッキ扱いだったデッキが急に強力なサポートを受け、
    ガチ化して低いSPに対して高いデッキパワーを誇ったデッキも少なくありません。
    この手のジャンルでリアルタイムなものでは《神光の宣告者》を使用した【儀式天使】があります。
    素材自体がバニラなのでSPを抑えることも容易で現状では46程度に抑えることが出来ます。

    これが現在抱えてるエタバトの問題点で、今後解決していかなければいけないものだと思っています。

    そして以前に悪さんとこの話をしたとき、
    「試合数が多いのが問題なのでSP値はそのままに今までの試合数を1ヶ月に1度1000試合に戻す」
    という以前からあった案よりもシンプルな案が出て、これで解決すると思いました。
    ただし当時は更新も停滞しており、出したとしても見ていただけないと思って機会を伺っていました。

    そしてそのタイミングとして今を見て投稿しました。
    明らかにSPと強さが釣り合っていない現状を変えられる機会だと思いますので、
    もし良ければ下記のアドレスの要望板に書き込みをよろしくお願いいたします。

    【トピック名】 SPの計算から昔の試合を外してほしい
    http://www.eternal-battle.net/bbs/bbs.exe?no=8&mode=4&topicno=673&tag=20110627213511000
    使用デッキ:ギアバレーVer18
    ■ホビステ名駅店
    1回戦/【墓地BF】××

    2回戦/【植物アンデ】○○

    3回戦/【ジャンド】○×○
    このあとオム華さんとカードラボ見てくるためにドロップ。

    ■ビクマ非公認大会
    1回戦/【六武衆】○×○
    2回戦/【光デュアル】××

    3回戦/【ジャンド】××

    カードラボの大会出たかったのでドロップ。
    ジャンド戦で初めてスト負けした。

    ■カードラボ非公認大会
    1回戦/【カラクリ】○○
    2回戦/【BF】××


    今後ギアバレー使うかどうか考えるくらいに負けまくった。
    罠ビ系に倒されまくったしもっと意識向けるべきかなー。
    暗黒界はかなり意識してたけれど上位にはあまりいなかったし、ちょっとサイド弄り直したい。

    今回は《暗黒界の龍神 グラファ》の破壊効果と
    《魔導戦士 ブレイカー》止められる要素の《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》2枚、
    後出し対応可能+他のデッキにも使えない事は無いカードとして《禁止令》1枚でテストしてた。
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