モンスター(11枚)
墓守の司令官×3枚
神獣王バルバロス×3枚
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)×2枚
ライオウ×3枚
魔法(16枚)
歯車街(ギア・タウン)×3枚
禁じられた聖杯×3枚
強欲で謙虚な壺×3枚
王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
王家の生け贄×2枚
テラ・フォーミング×3枚
罠(13枚)
魔宮の賄賂×2枚
盗賊の七つ道具×3枚
神の宣告
心鎮壷(シン・ツェン・フー)×3枚
王宮の弾圧
スキルドレイン×3枚
自分が使ってるギアバレー。
《古代の機械巨竜》を引いた際のフォローは噛み合うと強いものの、
別々に引いてしまった際には事故要素になってしまうので敢えて入れず、
このデッキが目指すメタ+高打点の布陣を強くする要素に《魔宮の賄賂》などを入れた。
相手の行動を《スキルドレイン》or《王家の眠る谷-ネクロバレー》で確実に止める事が出来るのであれば、
《魔宮の賄賂》で相手の突破手段を潰す能力は高い。
相手の行動が《王家の眠る谷-ネクロバレー》等で制限されると《古代の機械巨竜》等の30打点は超え辛く、
1ドローのありがたみも薄い為強い札として生きる事はない。
このデッキの「高打点ビートダウン」「メタ張り」の要素と噛み合ったカードだと思ってる。
《禁じられた聖杯》は《ライトロード・ハンター ライコウ》が嫌いだから。
それに《トラップ・スタン》《王宮のお触れ》や《エフェクト・ヴェーラー》に干渉されることなく
相手のカードを無力化できる要素はワンチャンでひっくり返されやすいこのデッキには欲しい。
《神獣王バルバロス》などとも相性が良い為3積み。
《月の書》を今日まで入れていたけれども、モンスを守る要素も大事ではあるけど、
メタ要素の《王家の眠る谷-ネクロバレー》《スキルドレイン》を突破されるとマストカウンターが大量増える為、
《ゴッドバードアタック》も止められる要素としての《盗賊の七つ道具》増量にした。
事故って中途半端なビートダウンのときは《月の書》突っ込んでもしょうがないので諦める。