このデッキのエクストラは本当にいっぱいいっぱいになる。
必須系:
【★2】
《フォーミュラ・シンクロン》:
《フィッシュボーグ-ガンナー》のお供。
《雲魔物-スモークボール》の他《黄泉ガエル》でも出てくる。
汎用性から見ると2枚以上は必須。
【★5】
《TG ハイパー・ライブラリアン》:
《雲魔物-タービュランス》+《フィッシュボーグ-ガンナー》からのシンクロパターンの基本。
これがいる事で《フィッシュボーグ-ガンナー》のハンドコストを実質踏み倒し可能。なんで出たのレベル
基本的に1枚しか出せないけれども、
《簡易融合》や《雲魔物-ストーム・ドラゴン》が絡むと2枚召喚可能でそこからターボ可能なので2枚は必要。
【★6】
《氷結界の龍 ブリューナク》:
《雲魔物-タービュランス》(カウンター1)+《ジェネクス・ウンディーネ》からのパターンで出てくる他、
無限《フィッシュボーグ-ガンナー》SS時のシンクロ滝登りで《氷結界の龍グングニール》に繋ぐ。
【★7】
《氷結界の龍グングニール》:
無限《フィッシュボーグ-ガンナー》SSでのシンクロ滝登りでの《氷結界の龍 ブリューナク》から
フィニッシュ《氷結界の龍 トリシューラ》への繋ぎカード。
そのほかにも《雲魔物-タービュランス》+《ジェネクス・コントローラー》や
《レア・フィッシュ》+《ジェネクス・コントローラー》など、普通にシンクロしても割と出てくるレベル。
《アーカナイト・マジシャン》:
《TG ハイパー・ライブラリアン》+《フォーミュラ・シンクロン》からの選択肢として、
相手の場にカードが無い状態で《BF-蒼炎のシュラ》等を出してでどついてきたら、
《ブラック・ローズ・ドラゴン》ではなくこっちの方が強い。
《ブラック・ローズ・ドラゴン》:
簡単に出せるなら説明不要の強さ。
モンスターしか動かないから《大寒波》中でもアクセスできる辺りも強力。
【★9】
《氷結界の龍 トリシューラ》:
このデッキの最終到達地点。
アクセス方法は現在も開発中。
どちらか必須系:
【★4】
《アームズ・エイド》:
《ジェネクス・ウンディーネ》+《フィッシュボーグ-ガンナー》からの18打点を残してターンを返せる。
ただし基本はシンクロの中継地点として使用。
また、《雲魔物-タービュランス》+《ジェネクス・ウンディーネ》の他、シンクロ滝登りを行う際、
《アームズ・エイド》+《フォーミュラ・シンクロン》から《氷結界の龍 ブリューナク》にアクセスできる。
【★5】
《神海竜ギシルノドン》:
同じく中継地点として使用。
一見すると単体から《フィッシュボーグ-ガンナー》滝登りが出来るので汎用性が高そうだけれども、
このカードのシンクロ条件が
「チューナー+チューナー以外のレベル3モンスター1体」なので
《雲魔物-タービュランス》+《フィッシュボーグ-ガンナー》からは出せない。
出す方法は《ジェネクス・ウンディーネ》+《フォーミュラ・シンクロン》のみ。
この時点で10枚が固定。
微妙に欲しいカード:
【★6】
《氷結界の虎王 ドゥローレン》:
《氷結界の龍 ブリューナク》出す場面で大抵出せる。
自分の場のカードをバウンス出来るのそこからアドを作れる場なら欲しい。
【★8】
《スターダスト・ドラゴン》:
単純に必須だけで組んだ場合、☆8がいなくなるのが問題に思ってる。
《簡易融合》+《ジェネクス・コントローラー》から出せる他、
《氷結界の龍グングニール》+《フィッシュボーグ-ガンナー》からの召喚も可能なので、
一考に値するカードを採用したい。
開幕《TG ハイパー・ライブラリアン》+のシンクロ滝登りを行った場合は
《氷結界の龍 トリシューラ》より後の《ブラック・ホール》などを考慮して
《スターダスト・ドラゴン》の方が良いかと思ってる。
《スクラップ・ドラゴン》:
上記の☆8枠として。
相手のカード破壊出来るのは良いよねーっていう。
《アーカナイト・マジシャン》など破壊する要素ふんだんにあるから不要・・かも。
一部で使用するカード:
《レアル・ジェネクス・クロキシアン》:
《D-HERO ディアボリックガイ》を使用する場合《ジェネクス・コントローラー》共々強く使えるカード。
《邪帝ガイウス》+《ジェネクス・コントローラー》だけでも出せるけれども、
《D-HERO ディアボリックガイ》を採用していないデッキではそれほど多く出るわけではないので、
エクストラが圧迫しがちなら不要。
《E・HERO アブソルートZero》:
《ミラクル・フュージョン》《未来融合-フューチャー・フュージョン》からのアクセスカード。
出すだけで相手が嫌がる高い除去性能。
恐らく1枚くらいしか採用する余裕はない。
《未来融合-フューチャー・フュージョン》と被るけれども
《ミラクル・フュージョン》も1枚程度に抑えれば致命的な場面は薄い・・・はず。
《簡易融合》を採用する場合:
【★4】
《レア・フィッシュ》:
《フィッシュボーグ-ガンナー》とのシンクロで《TG ハイパー・ライブラリアン》が出せる以外にも
《ジェネクス・コントローラー》とのシンクロで《氷結界の龍グングニール》にアクセス。
《カオス・ウィザード》:
《ジェネクス・コントローラー》とのシンクロで《アーカナイト・マジシャン》が作れる。
しかしこのデッキは如何に《TG ハイパー・ライブラリアン》を作りつつ
無限《フィッシュボーグ-ガンナー》の条件を整えてのコストを踏み倒し、シンクロしていく事なので、
汎用性としては《レア・フィッシュ》の方が高い。
【★5】
《E・HERO セイラーマン》:
水☆5の中で攻撃力が一番低い(1400)カード。
環境としては少ないながらも《奈落の落とし穴》を回避できるので他の水☆5より優秀。
(《月の書》の干渉想定を除けば)
また、HEROなので《ミラクル・フュージョン》へのギミック採用は可能。
《レア・フィッシュ》に比べると使用するケースはかなり低い。
《音楽家の帝王》:
光属性/魔法使い
このデッキでは《フォーミュラ・シンクロン》+《音楽家の帝王》から《アーカナイト・マジシャン》くらいしか
魔法使いである事は活かされない。
光属性は《カオス・ソーサラー》ギミックを採用する時に最重要視される項目で、
《E・HERO セイラーマン》ではなくこのカードが入る。
《スターダスト・ドラゴン》か《スクラップ・ドラゴン》か現在悩み中。
エクストラデッキ
E・HERO アブソルートZero
E・HERO セイラーマン
TG ハイパー・ライブラリアン×2枚
アーカナイト・マジシャン
アームズ・エイド
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
レア・フィッシュ
レアル・ジェネクス・クロキシアン
氷結界の龍 グングニール
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
ごった煮どころじゃないです。
《D-HERO ディアボリックガイ》で《レアル・ジェネクス・クロキシアン》使いたいな
→なら《未来融合-フューチャー・フュージョン》欲しいね
→《ミラクル・フュージョン》も相性良いよね
→《簡易融合》から《E・HERO セイラーマン》出せるからそれもいいね
→どうしてこうなった
←いまここ
《カオス・ソーサラー》のギミックも試していたけど、回るのが前提だったので取り敢えずOUT
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