長幼の序というか年上の方がその分経験を多く積んでいるのだから、
人生の先輩として尊敬すべきであるというのが自分のスタンス。
一見すると自分より未熟なところが多く見える人でも
場所によっては自分より圧倒的に秀でているものなので、
見下したりは絶対にせずに常に吸収し教えてもらう謙虚な姿勢でいることが大切。
また、人は必ず成長するものなので、その時点では見るに堪えないものであっても、
切り捨てたりはせず、寛大に見守ることも大事である。
これ全部求めたのが当時高校生の自分から見た「理想の大人」かなー。
久しぶりに思い出した。
また頑張ってみようかな。
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