リアルさ追求するならパワプロやらずに実際の野球やりに行くよ。
そういうもんだろ?ゲームって?
ゲームは遊びだ。程度の違いはあれそれは変わらない。
リアルさがどうとか言っちゃってる人居るけど、
究極のリアルを求めるなら私は包丁持って外出るよ。
なんでそれしないの?
する気が無いから。別に私は実際に人を殺したい訳じゃない。
殺人欲求ではなくストレスの一つの解消法として
「ゲームをする(遊ぶ)」という行動を選んだだけ。
ここでストレス解消法の選択肢で
「人を殺したい!」
「けど実際にやったら犯罪だからゲームで満足する!」
って思ってる奴がいたら、その時点でそいつはヤバい。
そいつらはゲームが無くても犯罪起こしてるだろうし、
ゲームは寧ろ抑止力として貢献してる面もある。
成人に於いての「ゲームが悪影響を与えてる可能性がある」はそういった面で否定的。
可能性がある、だけでは論ずることは難しいと思う。
(そもそも可能性だけで規制させようって凄い事だと思うんだけど・・・)
聖人に拳銃を渡しても人は殺さない。ってのが個人的に思うところ。
一方でこの手のゲームを子供がやって良いとは思わない。
犯罪に走り易いかどうかというよりも「人を殺すゲーム」という価値観の分かれる作品を
世間を知らない子供にやらせるべきではないと考える。
変なことを口走れば評価を落としかねない現在の社会では
反社会的な作品は存在こそして良いものの表で気兼ねなく話せる内容ではない。
そのことを理解した時に初めてこのゲームを遊ぶ資格が出来るのだと思う。
価値観に於いても悪影響を与える可能性は大人より高いのは事実だろうし、
これらの点から規制には反対だが年齢制限を取り付けることには賛成する。
(18以上になっても子供な人は多くいるが・・・)
えろいのも大体同じ考え方。
気になる人は
環境犯罪誘因説というのを調べてみてはいかがだろうか。
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