人は嘘つきだ。
だがそんなことは子供でも知っている。
それに執着していては子供と何も変わらない。
「信じる」なんて自分の中だけにしておいて方が良い。
それは単純な思考放棄だ。
もし何かの被害に遭ったとき、「もう人なんて信じられない・・・!」と言う前に、一つ考えて欲しい。
どうしてそんな失ったら大変なことになる大切な物を人なんかに預けちゃったの?
自分に非があることも認めることから理解することが大事だと思う。
「まあ貸した自分の見る目が無かった」と考えられれば、案外気は楽になります。
全てにおいて言える事は「人は変わる」
周りが変わったなぁ、と思った時には、今まで一緒に変化に対応してきた中で、
自分が取り残されたか、別の変化をしているんだと思います。
だからまた違う変化をして元に戻ることもあるんじゃないかと思います。
だから私は気長に信じて待つことにします。
おわり。
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