今のメインデッキです。
自分が対BF戦に六武衆を回していて強く思ったのは初手に強く依存しすぎている点。
初手に強ハンドがないときでも《真六武衆-シエン》を作ってゲームを作らなきゃいけない。
でも当然バックやらなんやらが薄いから突破されてじり貧になって負ける。シンダシンダー
その一つの回答として考えていたのが、《六武衆の影武者》が《真六武衆-シエン》の横に居る事。
《月の書》《BF-疾風のゲイル》などのカードを片っ端から止められるカードとして自分は高く評価していて、
横に《六武衆の影武者》がいる状態からシンクロ召喚するなら《神の警告》に対して
《六尺瓊勾玉》も打てるため、
後出しの《真六武衆-シエン》召喚に纏わり付いていた不安を取り除く事ができる。
それらのカードが無くても《真六武衆-キザン》SS等からビートorシンクロは可能。
《神の警告》後にもシンクロ召喚が可能というのは大きなメリットだと思う。
そうなると開幕は《六武衆の影武者》セットから入って
《強欲で謙虚な壺》から次のターンに使用するパーツを回収する戦法はありなんじゃないかと思う。
後攻スタートの時も、手堅い打ち回しが可能なこの戦法は自分として好きなので研究中。
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久しぶりに声出して笑ったww
正直自分も興味あったから検索したらページ見る前にgoogle先生から突っ込まれると思わなかったw
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