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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    何《黒い旋風》で《BF-蒼炎のシュラ》から
    《BF-月影のカルート》がサーチ出来ます的なこと書いてんだ、と思われるような内容だけど、
    知らない人とか、もしいるなら記事として書いておくことに意味が在るからちょい書いてみる。
    知ってる人には当たり前でしかないので
    「しっとるわwww」って言われても「わかっとるわww」としか返せないw

    剣闘獣は戦闘をトリガーにして発動する集団だというのをまず認識しなければならない。
    その条件を満たしたままエンドステップまで行くには以下の条件を満たさなければならない。
    1.(戦闘破壊されないため)直接攻撃、または自分よりサイズの小さいモンスターに対して戦闘を行う
    2.《聖なるバリア-ミラーフォース-》《次元幽閉》等の除去を喰らわない

    基本的にこの2つがクリアできれば比較的安定した強さの剣闘獣になる。
    1に関しては《地砕き》《収縮》《次元幽閉》など除去で
    自分よりサイズの大きいモンスターを破壊して直接攻撃するのが一般的。
    特に《次元幽閉》や《収縮》は相手からの戦闘破壊を防ぐことが出来るので、より重要。

    また、最初からサイズが比較的大きい《剣闘獣ラクエル》は除去を温存したまま
    展開していくことが出来るモンスターなので1の条件をそのまま通過できることも多い。

    2は《トラップ・スタン》《我が身を盾に》などで無効化できる。
    ただ、相手の除去を小競り合いの内に消費させたりすることが大事で、
    上のカードは仕掛けるときや大事な局面まで出来るだけ温存しておきたい。


    上記のカードを採用していくと分かる点で攻めるモンスターは初手に2枚で
    残りの4枚は条件1,2に対してサポートするカードの割合程度が試合を動かしやすい事。
    モンスターは極力削って《剣闘訓練所》も含めて戦闘を行えるモンスターが
    15枚程度になるように意識すると上のような手札になり易い。
    (確率面での話なので当然モンスばかり引くこともある)

    戦う際にはブラフを多用することが多いのもポイント。
    《スターライト・ロード》を引いていなくても伏せてバックが多いのかどうか判断させないのが大事。
    《剣闘獣ラクエル》《剣闘獣エクイテ》《剣闘訓練所》《剣闘訓練所》《神の宣告》《トラップ・スタン》
    みたいな初手でも速攻ガン伏せしてラクエル立てておけば相手は長考する。

    剣闘獣戦は化かす側とそれを読み切る側の戦いだと思ってるw
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