インフェル ：墓地依存構築。除外スペースを活用する可能性もまだあるものの、厳しいか。
長所としてはコンボに必要なカードが比較的少なくて済むのでスピードを落とすことによって
《サンダー・ブレイク》等を採用できる事。
ぶん回す場合はトリシューラ*3等のシンクロ複数展開は可能ながらＫＩＬＬに直接繋がるコンボは出来ない。
ハンドレスノーレ構築は《Ｄ.Ｄ.クロウ》の影響をもろに受けるので何らかの差別化を図らなければカエルに劣る。
カエル ：墓地依存構築ながら《鬼ガエル》の存在から《イレカエル》＋リリース要員が存在する場合は
《粋カエル》に《Ｄ.Ｄ.クロウ》を撃っても無意味。撃つなら貪欲ターボで回復を狙ってきた際。
長所は《マスドライバー》からの直接１ＫＩＬＬが狙える事。上記の事も相まって妨害を受けにくい。
また、派生先も複数あり、【インフェルニティ】のようなトリシューラ*3のような芸当も可能。
短所は耐性が有る一方でガエルを多く入れるためデッキにメタ割カードを入れる事が出来ない。
《神光の宣告者》に限らず《スキルドレイン》が出てきた場合はまず勝てない。
宣告者 ：サーチ構築。《神光の宣告者》を出すまでは《スキルドレイン》等の影響をもろに受ける一方で
《神光の宣告者》を出した後は圧倒的な制圧感でほぼ全てのメタカードを封殺出来る。
《大天使クリスティア》並べればまず負けない。《光の護封壁》の存在からTODの可能性も一部有。
《剣闘獣の戦車》《天罰》等のカウンターに対応できない点を考慮しての《王宮のお触れ》採用もあり。
後攻になった時にも《朱光の宣告者》を握っていれば対抗できる可能性も有る。（あくまで可能性）
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