一回戦/【光デュアル】○××
二回戦/【暗黒界】○○
三回戦/【次元斬】○×○
四回戦/【ロックバーン】○○
五回戦/【ジェネクス帝】○○
結果:2位
一回戦は3試合とも《強者の苦痛》が引けなくて
猫剣が抱える高打点を何度も出されると対処できない性質が出て苦しい試合になってしまった。
それでも敗因はプレミス。
3本目の終盤に相手の伏せ2で手札にエアーを握られている状況で
こっちは《召喚僧サモンプリースト》だけを握っていて、ドローしたのが《封印の黄金櫃》。
効果使用してサム、ベルン出したまでは良かったけど2伏せに幽閉・ミラフォの影がちらついて
アーカ召喚2枚とも破壊→2枚とも《銀幕の鏡壁》
この後剣闘獣の方は除去されてアーカは寝かせて暫く粘ったけどエンディミオンに突破されて負け。
勝ちの流れを作るにはあのタイミング以外になかったし、そのまま殴りに行く選択肢が正しかった。
なのにその時点で負けが決定することを恐れて競り負けることが予想できた選択肢を選んでしまった。
勝つプレイングをしていなかった。これが今日の大会中最大のプレミスだった。
あとは一番想定していたデッキなだけに苦痛が引けなかったことが悔しかった。
他は比較的予想外の部類だったけど、サイドで柔軟に対応できた分勝ち星を拾えたかな。
引き、構築は満足出来るレベルだった。
ジャンケンも4-1で無双だったし、負ける要素が有ったとすれば自分自身。
次に遊戯王の大会に出るときはこんなミスはしない。
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