モンスター(16枚)
墓守の司令官×3枚
召喚僧サモンプリースト×2枚
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
ライオウ×3枚
フレムベル・マジカル×2枚
フレムベル・ヘルドッグ×3枚
Sin スターダスト・ドラゴン×2枚
魔法(18枚)
墓穴の道連れ×2枚
歯車街(ギア・タウン)×2枚
禁じられた聖杯×2枚
禁じられた聖槍×3枚
強欲で謙虚な壺×2枚
王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
王家の生け贄×2枚
テラ・フォーミング×3枚
罠(6枚)
魔宮の賄賂×2枚
神の宣告
スキルドレイン×3枚
《大嵐》の復帰や《サイクロン》増加に合わせて構築を大幅に変更した。
上記のカードに加えて《ブラック・ホール》まで入っていてもおかしくないので、
開幕《王家の生け贄》を打ったからといって勝てる保障はかなり減っていると判断。
逆に複数展開の構築から《スターライト・ロード》で返す構築なども考えたけれども、
《サイクロン》でスキドレバレーが崩される試合が目立ったため没。
《スターライト・ロード》で想定したカードに対応しつつ《サイクロン》にも対応できる構築。
これを今期のギアバレーの課題として考え、現状の回答は制限緩和された《召喚僧サモンプリースト》
TG環境であることから《フレムベル・ヘルドッグ》からの《スターダスト・ドラゴン》特化構築。
逆に《古代の機械巨竜》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の存在意義がかなり薄くなったと感じる。
《古代の機械巨竜》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の強みは六武衆への大型展開。
もちろん今期も《スキルドレイン》下での30打点の威圧感は健在だけれど、
以前に比べて《神の警告》の採用も減り、多めに採用する理由はなくなったと考えている。
《墓穴の道連れ》は試験採用中。
相手の手札がマストカウンタと死に札にハッキリ分かれるデッキなので、
手札に来てしまったこちらの《古代の機械巨竜》《フレムベル・マジカル》を落としつつ、
きっちり相手のマストカード潰して詰めていく発想。
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