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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
2024 . 05
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    男性
    自己紹介:
    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
    ネット環境ではエタバトやってます。
    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    モンスター(20枚)
    ラヴァル炎樹海の妖女
    ラヴァル炎湖畔の淑女×3枚
    ラヴァル炎火山の侍女×3枚
    ラヴァルの炎車回し×3枚
    ラヴァル・ランスロッド
    ラヴァル・キャノン×2枚
    ライトロード・ハンター ライコウ×2枚
    フレムベル・ヘルドッグ×2枚
    ヴォルカニック・ロケット×3枚

    魔法(12枚)
    封印の黄金櫃×3枚
    真炎の爆発×3枚
    光の援軍
    強欲で謙虚な壺×3枚
    ブレイズ・キャノン
    ハリケーン

    罠(8枚)
    奈落の落とし穴×2枚
    聖なるバリア-ミラーフォース-
    神の宣告
    トラップ・スタン×2枚
    くず鉄のかかし×2枚

    純正としてはこれが最後の構築。
    当時は罠環境だったので《神の警告》ではなく《くず鉄のかかし》だった。
    罠の構築は環境によって左右されやすいので、
    思い切った構築をする場合は《エフェクト・ヴェーラー》《D.D.クロウ》に対する回答が欲しい。
    長期戦型の場合は相手の攻め手を確実に潰していける構築が欲しい。
    今回の構築は長期戦型。
    《トラップ・スタン》突っ込んでたけど《ラヴァル炎湖畔の淑女》がいるからもしかしたらいらないかも。
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    モンスター(17枚)
    墓守の司令官×3枚
    青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)×2枚
    神獣王バルバロス×2枚
    古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
    Sin(シン) スターダスト・ドラゴン×3枚
    Sin 青眼の白龍(シン ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)×3枚
    Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚

    魔法(16枚)
    歯車街(ギア・タウン)×3枚
    禁じられた聖槍×3枚
    王家の眠る谷-ネクロバレー
    王家の生け贄×2枚
    トレード・イン×3枚
    テラ・フォーミング×3枚
    アドバンスドロー

    罠(7枚)
    神の宣告
    闇のデッキ破壊ウイルス×3枚
    スキルドレイン×3枚

    《Sin スターダスト・ドラゴン》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》だけだと
    《闇のデッキ破壊ウイルス》の素材が少ないかなーと思ったので《Sin 青眼の白龍》追加。
    《Sin 青眼の白龍》は《トレード・イン》の存在がでかい。
    《Sin レインボー・ドラゴン》の4000も魅力だけど完全に死に札になる点が辛かったかな。
    ただここら辺が全部ドラゴン族であることを意識して《超再生能力》を採用したSinデッキとか、
    そういったデッキもインスピとしてはあったかな。(完全に回すの前提だったのでそれは没った)

    もう一つのSinデッキは安定感重視のマシンナーズタッチがあるけど、これはまた別の機会に。
    モンスター(19枚)
    ラヴァル炎樹海の妖女
    ラヴァル炎湖畔の淑女×3枚
    ラヴァル炎火山の侍女×3枚
    ラヴァルの炎車回し×3枚
    ラヴァル・ランスロッド
    ラヴァル・キャノン×3枚
    フレムベル・ヘルドッグ×2枚
    ヴォルカニック・ロケット×3枚

    魔法(11枚)
    封印の黄金櫃×3枚
    真炎の爆発×3枚
    強欲で謙虚な壺×3枚
    ブレイズ・キャノン
    ハリケーン

    罠(10枚)
    奈落の落とし穴×2枚
    聖なるバリア-ミラーフォース-
    神の宣告
    神の警告×2枚
    トラップ・スタン×2枚
    くず鉄のかかし×2枚

    今試している形。
    《ライトロード・ハンター ライコウ》を外して《フレムベル・ヘルドッグ》《トラップ・スタン》を採用。
    《ラヴァルバル・ドラグーン》を通す事を重視した構築。

    ◆ラヴァルにおけるTS
    ラヴァルは《ラヴァル炎湖畔の淑女》があるからバックを削る能力はかなり高い。
    ただしどうやって送るかを考えたときに《ラヴァルバル・ドラグーン》が必要になってくる。
    この《ラヴァルバル・ドラグーン》は《奈落の落とし穴》《神の警告》を喰らうときついので罠がきつい。
    逆に言えば一度《ラヴァルバル・ドラグーン》を通してしまえば、
    後は《ラヴァル炎湖畔の淑女》で伏せをパリンパリンにできるから
    《王宮のお触れ》ではなく罠と共存できる《トラップ・スタン》が強いと思っている。
    モンスター(22枚)
    ラヴァル炎湖畔の淑女×2枚
    ラヴァル炎樹海の妖女
    ラヴァル炎火山の侍女×3枚
    ラヴァルの炎車回し×3枚
    ラヴァル・ランスロッド
    ラヴァル・キャノン×2枚
    ライトロード・ハンター ライコウ×3枚
    デブリ・ドラゴン×2枚
    ヴォルカニック・ロケット×2枚
    ヴォルカニック・バレット×3枚

    魔法(13枚)
    封印の黄金櫃×3枚
    真炎の爆発×3枚
    光の援軍
    強欲で謙虚な壺×3枚
    ブレイズ・キャノン
    ハリケーン
    おろかな埋葬

    罠(5枚)
    奈落の落とし穴×2枚
    聖なるバリア-ミラーフォース-
    激流葬
    トラップ・スタン

    枚数は多いしブロックが薄すぎるけど、方向性としてはこんな感じかな・・・。
    ATK500以下☆2炎属性非チューナーを突っ込みたいけど、《きつね火》だとデッキからずれるかな。。
    もう少し《ブラック・ローズ・ドラゴン》を作り易い感じにしたいね。
    場をがら空きにした後に即KILL狙うコンセプトで動きたい。

    追記:
    《ヴォルカニック・ロケット》関係の枚数を抑えました。
    《デブリ・ドラゴン》からのKILLを重視したので《ラヴァル・キャノン》も-1
    《ラヴァルの炎車回し》は破壊されたら《ラヴァル炎火山の侍女》経由から
    《ラヴァル炎湖畔の淑女》が2枚送れるパワカだと気付いたので増量。
    《ブラック・ローズ・ドラゴン》も作り易くなるので一石二鳥。
    モンスター(17枚)
    六武衆の師範×3枚
    六武衆の影武者×2枚
    六武衆-ザンジ×2枚
    大将軍 紫炎×3枚
    真六武衆-キザン×3枚
    真六武衆-カゲキ×3枚
    紫炎の寄子

    魔法(12枚)
    六武衆の結束×3枚
    六武の門
    増援
    紫炎の狼煙×3枚
    紫炎の道場×3枚
    ハリケーン

    罠(11枚)
    魔宮の賄賂×2枚
    奈落の落とし穴×2枚

    盗賊の七つ道具×3枚
    聖なるバリア-ミラーフォース-
    神の宣告
    神の警告×2枚

    色付きは抜くかもしれないカード。
    手札事故の確率はそれなりにあるので、それをカバー出来る構築にするか、
    そこは割り切ってしまい残りの勝率を挙げる構築を目指すかを探っていきたい。

    《六武衆-ザンジ》に関しては《紫炎の道場》《大将軍 紫炎》との相性での採用。
    このデッキは《真六武衆-カゲキ》《六武衆の師範》《大将軍 紫炎》など、
    他のモンスターに関連して特殊召喚を行うカードが多く、
    「モンスターを多く引く」より「魔法罠を多く引く」事の方が動かないので、
    六武衆を多めに投入しておく必要がある。

    そこで《紫炎の道場》との相性も良く普通に使っていても比較的機能する《六武衆-ザンジ》は優秀。
    ただ、今までの構築からはあり得ない分、自信は無いので調整したら抜くのかもしれない。
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