ちょっと接続できたので今使ってるハンデスギアバレー投げておきます。
モンスター(12枚)
墓守の司令官×3枚
召喚僧サモンプリースト×2枚
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
古代の機械騎士(アンティーク・ギアナイト)
フレムベル・マジカル×2枚
フレムベル・ヘルドッグ×3枚
魔法(19枚)
歯車街(ギア・タウン)×3枚
月の書
禁じられた聖槍×3枚
強欲で謙虚な壺×2枚
王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
王家の生け贄×2枚
テラ・フォーミング×3枚
エクスチェンジ×3枚
罠(9枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
マインドクラッシュ×2枚
ダスト・シュート
スキルドレイン×3枚
ギアバレーが使う《墓穴の道連れ》の抱えていたデメリットを《エクスチェンジ》が解消してくれました。
手札に《古代の機械巨竜》《フレムベル・マジカル》が来ても安心設計。
■エクスチェンジの魅力
相手にドローさせないのでワンチャンを許さない。
代わりに自分のドローもないが、元々トップ解決が存在するカードは非常に少ないギアバレーなので、
ドローするよりも相手の手札にある汎用性溢れるカード、
もしくは自分の構えを崩しにくるマストカードを奪いつつピーピングをする事で
試合を有利に持っていけることが強く感じられる。
■奈落の採用について
このデッキのスタートはスタダバレーの構えが多く、
30打点の時とは違い、《暗黒界の龍神 グラファ》などの打点ゲーに屈してしまう。
そこをフォローするためにも《奈落の落とし穴》を採用。
今まで入っていた《魔宮の賄賂》は《スターダスト・ドラゴン》が補ってくれるため安定感はある。
■サイドに里
今、サイドに《魔法族の里》を仕込んでます。
意識は対暗黒界で、このデッキであれば魔法使いが多く存在するので発動機会にはそれほど困らず、
また、相手はフィールド魔法を発動できないためこのカードを突破することが困難になります。
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