モンスター(13枚)
邪帝ガイウス×3枚
レッド・ガジェット×2枚
バトルフェーダー×3枚
クリッター
グリーン・ガジェット×2枚
イエロー・ガジェット×2枚
魔法(10枚)
貪欲な壺×2枚
地砕き×3枚
クロス・ソウル×3枚
エクトプラズマー×2枚
罠(11枚)
魔法の筒（マジック・シリンダー）×2枚
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア－ミラーフォース－
次元幽閉×3枚
激流葬
くず鉄のかかし×2枚
《エクトプラズマー》は昔に好んで使っていたカードなので時々組みたくなる。
当時はスピリットなんかと絡ませてコンボっぽいことしていたけど、
現実的には単体でも機能するガジェで殴ってライフをどんどん削っていく構築の方がスマート。
「シロッコ？なにそれ手札で腐ってればいいよ」って言いながらボコボコにしてやればいい。
相手の殴り返しを《くず鉄のかかし》か《魔法の筒》で返して《エクトプラズマー》で射出させられれば強い。
この手の構築なら《氷結界の龍 ブリューナク》や《ブラック･ローズ･ドラゴン》を止められる
《エフェクト・ヴェーラー》が欲しいけど、エタバト仕様だから無いもんは無い。
特に後者は即負けに繋がるレベルなので回答を考えなければいけない。
問題点は他にもあり、相手の裏守備に対する明確な回答が無い事。
表側攻撃表示のビートデッキには強くても、裏守備からゲームメイクするデッキには滅法弱いのが現状。
《邪帝ガイウス》の採用でそれっぽくしてみたけれども、
そもそもガジェと帝はアンチシナジーなので噛み合わせに近い。
《Ａ・Ｏ・Ｊ エネミー・キャッチャー》？なにそれ食えんの？
エンドフェイズに限定する理由なんてなかったやん・・・。
完成は難しいので、ここら辺で一旦投稿。
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