昔は憧れだった九極の人と話ができることなんて。
エタバトがリニューアルしてもう3年目、そろそろ旧エタバトと言っても遠い昔に感じます。
その時の自分は普通にどこにでもいるユーザーで、一つ勝ったら「名を上げた!」と思ってました。
永遠さんも今ほど人前に出ませんでしたし、ある種神格化されてました。
チームも今ほど多くなく、チームに所属している事は一つのステータスにもなってました。
終焉族:最大手のチーム、四天王の強さは本物
九極:礼儀正しくてカッコイイ
刺客:親しみやすく、強い
他にも旋律一派や極悪、焔団なんかもありましたね。
いくら自分がその当時を生きていた古参と言っても、下っ端同然であり、
その時の中心人物の方々と話ができるのは嬉しいのを通り越して緊張します。
この前も「風さんの知り合いなんですね~」と声を掛けていただいてデュエルの内容全部忘れました、ええ。
まあつまり風さんは
意外と偉大なんだよ!ってことで終わります。
たまには過去を振り返ってみるのも良いですね。
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