猫で使えないか実験中。
《無謀な欲張り/Reckless Greed》
通常罠
カードを2枚ドローし、以後自分のドローフェイズを2回スキップする。
長所:
2ドローで加速するため、そこで一瞬ながら強ハンドを作って
先に相手に仕掛けることが出来やすくなる。
展開した後はベルンハンデスor貪壺でアドを回復出来れば、
先に2ドローしたメリットだけが残る。
短所:
単騎で考えるなら-1アドで2枚連続で発動しても
手札アド的には±0と明らかに効率が悪い。
また、初期手札にサモプリや貪欲がある程度揃っている良形なら長所も扱えるが、
特に何もない状態の普通のハンドからでは短所しか出てこない。
やっぱり微妙・・・?
モンスター(17枚)
冥府の使者ゴーズ
墓守の番兵×2枚
墓守の偵察者×3枚
召喚僧サモンプリースト×2枚
レスキューキャット×2枚
ダーク・アームド・ドラゴン
コアラッコ
クリッター
X-セイバー エアベルン×3枚
N・ブラック・パンサー
魔法(15枚)
貪欲な壺×3枚
大嵐
大寒波×2枚
洗脳-ブレインコントロール
死者蘇生
月の書×3枚
闇の誘惑×2枚
ハリケーン
サイクロン
罠(8枚)
無謀な欲張り×3枚
奈落の落とし穴×2枚
死のデッキ破壊ウイルス
激流葬
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