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「デュエルはいつでも真剣勝負! 勝負は勝ってこそ華なんや!」
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    「鋼鉄の襲撃者」の頃から始めました。
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    次のランクが無理ゲーなので諦めムード

    エビルナイト・ドラゴン無限回収中
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    「スクラップ」が伸びた理由として挙げられる要素は、
    ・シンクロ出来る
    ・エクシーズも出来る
    ・アド損無しで両者が可能
    ・テンポアド落ちない
    ・サーチなどで幅が広い

    以上がスクラップの強さだった事を踏まえて、
    個人的に今後のエクシーズ次第ではフルモンに期待してる。
    《星見獣ガリス》《A・ジェネクス・バードマン》《黒薔薇の魔女》など、
    SSカードを使用しての展開力は目を見張るものがあり、速攻でシンクロ・エクシーズを整えられるのは魅力。
    《星見獣ガリス》のバーン効果も馬鹿にならず3回受けると全部☆4だったとしても2400ダメージになる。

    《氷結界の龍 トリシューラ》へのアクセスもデッキによっては可能なのようなので、
    個人的に一番気になっていて、研究してみると良いのではないかと考えています。
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    ここ最近遊戯王wikiのFAQがずいぶんいい加減だなと感じる。


    《安全地帯》
    【掲載されているFAQ】
    Q:このカードで相手モンスターを選択した場合、そのモンスターは直接攻撃できなくなりますか?
    A:はい、直接攻撃できなくなります。(11/02/11)

    【実際の事務局裁定】
    A.
    「安全地帯」の効果は、このカードのコントローラから見て
    相手プレイヤーへ直接攻撃する事ができない効果となります。
    したがって相手プレイヤーはこのカードの効果が適用されたモンスターで、
    自分へ直接攻撃する事ができます。

    wikiの解釈に合わせるのなら、
    はい、(このカードに選択されたモンスターを《安全地帯》を発動したプレイヤーがコントロールした場合、)
    直接攻撃できなくなります。ってなる。

    《フュージョン・ゲート》
    【掲載されているFAQ】
    Q:このカードの発動を《神の警告》で無効にして破壊することはできますか?
    A:いいえ、このカード自体にモンスターを特殊召喚する効果は含まれていませんので、
    《神の警告》を発動することはできません。(10/08/01)

    【実際の事務局裁定】
    「フュージョン・ゲート」の効果の発動にチェーンをして、「王宮の弾圧」を発動する事はできます。
    (=当然含まれてる

    正確に言えば《フュージョン・ゲート》のカードの発動自体に特殊召喚が含まれていないだけ。
    だから効果の発動で起る融合召喚は特殊召喚する効果になる。
    (裁定自体は正しいので《神の警告》を《フュージョン・ゲート》に発動する事は出来ないが、
    上記の説明では《王宮の弾圧》でも対応できないように読み取れるため不適切)

    だから特になんだというわけではないけれども、
    wikiの裁定を基準にする事が多い現在で、これは少し考えさせられる事でした。
    構築していて気付いた事をいくつか。
    既にDOで使用してる人たちにとっては今更な物が多いかもしれない。

    ■雷+スノウ
    《暗黒界の雷》で《暗黒界の術師 スノウ》を捨てた場合、続いて《暗黒界の雷》を手札に加えることが出来る。
    これは手札の《暗黒界の術師 スノウ》の数まで行う事が出来るので複数のバックを消すのに役立つ。
    お陰で暗黒界はバック消し能力が高くなるため、攻撃を通しやすくなってると思われる。

    ■ブロン+グラファ
    以前も紹介した動きで《暗黒界の狂王 ブロン》で《暗黒界の龍神 グラファ》切りの効果破壊、バウンス蘇生。
    これが決まれば《暗黒界の龍神 グラファ》だけで+1アド、戦闘破壊等が絡めば+2アドになる。
    この威圧感は半端じゃなく、《暗黒界の狂王 ブロン》しか無い状態だったとしても、
    《暗黒界の狂王 ブロン》の攻撃を受けた場合相手は《次元幽閉》等を打たざるを得ない状況に追い込まれる。

    さっきの《暗黒界の雷》+《暗黒界の術師 スノウ》でのバック剥がしからこれをスムーズに行うことができる為、
    能動的なハンデスを目指すのであれば自分はこの形で目指した方が良いと感じました。
    ・《クイック・シンクロン》《ジャンク・シンクロン》採用したシンクロン構築
    《ジャンク・シンクロン》蘇生《暗黒界の刺客 カーキ》バウンス《暗黒界の龍神 グラファ》展開などでアドGET。
    その後《レベル・スティーラー》を絡めてのシンクロが出来れば理想。

    ・魔轟神タッチの暗黒魔轟神
    《光の召集》が効果で手札全部を捨てられる効果なのに注目し、
    大量展開を行いつつ手札を補充する構築。
    これで大事なのは墓地に光属性(魔轟神)を落とす事。

    ・《ダークネス・ネオスフィア》コントロール
    相手のバトルフェイズスタートステップ時に《リビングデッドの呼び声》で悪魔族を蘇生。
    そのまま相手が攻撃してきたところで《暗黒界の龍神 グラファ》切りの《ダークネス・ネオスフィア》SS
    次のターンに《リビングデッドの呼び声》をバウンスして《暗黒界の龍神 グラファ》までのアクセスルート開設。

    《リビングデッドの呼び声》で暗黒界蘇生→《暗黒界の龍神 グラファ》蘇生までしたら、
    また《リビングデッドの呼び声》が意味の無いカードとして存在してるのでこれを回収してニタニタする。

    【米版】
    2《E・HERO ネオス》CTシク
    1《E・HERO エアーマン》ウルトラ
    2《E・HERO オーシャン》ウルトラ
    3《E・HERO アブソルートZero》

    3《強欲で謙虚な壺》
    1《未来融合-フューチャー・フュージョン》ゴールド
    2《フュージョン・ゲート》DL11赤
    2《超融合》レア

    2《強制脱出装置》DL9青
    2《神の警告》ウルトラ
    2《奈落の落とし穴》ゴールド
    2《ヒーロー・ブラスト》

    欲しいだけで集める気があるかは別問題。
    や、お金に余裕が無いです(´;ω;`)

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